【U18W杯】5位惨敗の舞台裏 大船渡・佐々木の評価はガタ落ち
日本代表の永田裕治監督(55)によれば、「なかなか自己主張しないのに、自己主張してきた」という。6日の韓国戦に先発した佐々木朗希(大船渡)のことだ。
マメができていたことを隠して先発マウンドへ。様子を見に来た永田監督に、この回は投げ切ると主張したばかりか、ベンチに戻ると続く二回も投げられると申告したという。岩手大会決勝に投げられず不完全燃焼。今回のU18W杯が高校生活最後の桧舞台だったことを考えれば、投げたいと自己主張した気持ちは理解できても、今大会を境にプロ側の評価が落ちたのは間違いない。
「そもそもこの時期にマメができるなんて、あり得ません」と、セ・リーグのさるスカウトがこう続ける。
「プロを目指す高校生であれば、日頃からコンスタントに投げ込みもするし、3年の夏の大会前には指先もガチガチに硬くなっています。ところが佐々木は、まだ160キロに耐えられる体ではないと連投を避けてきたばかりか、投げ込んでもいない。仮にプロに入ったとしても、鍛え方が難しいのですよ。しばらくはボールを握らないトレーニングに軸足を置くことになるでしょうけど、場合によっては下半身ができあがっていないと、ランニングすら制限される可能性もある。投げることに関して言えば、まさにゼロからのスタートになるわけで、このくらい経てば一軍で投げられるようになるという計算が立たないのです。佐々木の評価は、かなり難しくなりましたね」
4月の代表合宿では163キロをマーク。先の大学日本代表との壮行試合でも、速球と落差の大きなフォークで年上の大学生たちをキリキリ舞いさせた。おまけに、コントロールも良い。ケタ外れの素質があるのは誰もが認めるところでも、それがいつ開花するか分からない。プロ側がクビをひねるのも、当然といえば当然だ。
初の外食で150人前の焼き肉を平らげた
「初めての外食でしたから、メチャクチャおいしかったです。10人前は食べました」
選手のひとりがうれしそうにこう言った。
決勝ラウンドのカナダ戦を控えた4日夜、U18日本代表は渡韓後、初めて夜の街へ繰り出した。
釜山広域市にある宿舎からほど近い焼き肉店。この界隈では超がつく有名店で、グルメサイトの評価も高く、旅行客にも人気だ。店内には韓国著名人のサインがズラリ。テーブル席に加えてオープンテラス席も備えたその店で、選手、首脳陣、スタッフを合わせた総勢40人が焼き肉を胃袋に詰め込んだ。代表スタッフの話。
「佐々木と奥川(星稜)は4人席に、飯塚(習志野)、宮城(興南)とともに座った。宿舎の食事が口に合わないせいか、選手はとにかく肉を食べ続けた。七輪で焼いた肉をサンチュで巻いたり、ご飯と一緒に食べたり。牛と豚を含めて肉だけで約150人前ほど平らげ、キッチンには空の皿が山積みになっていた。大人たちはビールも解禁。打撃部門を担当した小針コーチ(作新学院監督)が、締めの挨拶で『一丸になってやろう』と何度も連呼。予選ラウンドは4勝1敗だったものの、ダブルエースの佐々木と奥川を欠く中で苦戦が続き、それぞれがストレスをため込んでいたのかもしれません」
決起集会は1時間45分ほどでお開きに。この店の肉は一番高い牛カルビで1人前1万1000ウオン(約1000円)。飯や酒を含めると、ざっと見積もって総額200万ウオン(約18万円)の宴だった。
永田監督のヘボ采配
「バカな采配をしておいて、ミスをしたら選手のせいと言わんばかりに怒鳴り散らし、ダメだと判断された選手は干される。僕らはミスをしたくてしているわけじゃない。なんでそこまで言われなきゃいけないんですかね」
ある選手は永田監督に関して、こう吐き捨てた。ハンドリングに不信感を抱いていた選手は、1人や2人じゃなかった。
「君たちにはプロフェッショナルなプレーを求める。二度、ミスをしたら許さない」
永田監督は日本で合宿中のミーティングで、選手たちにこう言った。実際、ミスをすると「やることやれや!」と大声で怒鳴りつけた。
大会期間中は球場から宿舎に戻るバスの車中で「14万人の代表という自覚のないヤツはユニホームを脱げ」とも言った。それを聞いて「本当にユニホームを脱ごうと思った」と言う選手もいたくらいだ。
「選手は常に緊張状態でプレーしていた。決勝ラウンドのカナダ戦では荒れ球の投手相手にセーフティースクイズを指示して失敗。守備では8試合で9失策。内外野とも選手は本職ではないポジションを任された上に、連係プレーすらままならない状態のまま本番に突入した。大会期間中は悪天候によるグラウンド不良が重なり、いよいよ選手たちは追い込まれた。過度のプレッシャーから大会中にイップスになった内野手もいたほどです」(某球団スカウト)
永田監督は7日の豪州戦に負けても3位決定戦に出られると勘違いしていたそうだ。情報漏洩を警戒したのか、コーチに先発を明かさないこともあったし、継投も行き当たりばったりだった。
「攻撃! 攻撃!」
5位惨敗が決まった豪州戦。1―4でリードされた最終回の攻撃ではこう言って選手にゲキを飛ばしたが、具体的な打開策を提案したわけではなかった。
そもそも選手の大半を自分の意向で選んでおきながら「(自分は)あくまで主導する一員。僕が選んだらまた違ったかも……」と言ったから、保身と受け取られても仕方がない。
次期監督選びは難航?
関係者の話を総合すると、永田監督をはじめ首脳陣の日当は1日2000円。8月22日の合宿初日から9月9日に帰国するまで計19日間の“手当”は、しめて「3万8000円」。日本代表の監督やコーチは、まさしく名誉職である。
だから、よほどの金持ちか、現役の指導者か、永田監督のように報徳学園の職員として給料を保証されている立場の人でなければ、引き受けるのは難しいという。
「次期代表監督候補には今年の春のセンバツで優勝し、来年3月で監督を退任する東邦の森田監督が挙がるでしょう。選手選考のために全国を視察する必要があり、現役を退いた人でないと、時間的余裕がないからです。ただ、森田監督は来年3月で学校自体を定年退職すると聞いた。永田監督とは違い、給料面でどうなるか……。プロ野球出身者はプロアマ規定が横たわるし、なり手を探すのは難しい」とは、高野連関係者だ。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190910-00000010-nkgendai-base
ネットの声
「高校野球=教育の一環」が大前提の高野連がU18W杯で優勝できないのは当然で他国のレベルアップもあるが、チーム編成や強化策などで後手に回っている感は否めない。
主体を高野連から日本野球連盟に移して監督コーチの待遇面の改善を含め抜本的に改革してもらいたい。
子供達が同じような感じでした。
慣れないポジションでも試合に出たい一心で
期待に応えようと皆頑張っていましたが…
信頼関係ができていれば、監督の言葉の
数々も耳に入ったのかもしれません。
ほんの数日しか過ごしていない監督さんに
何年も頑張ってきたことを全否定されたような
気持ちになってしまったのでしょう…
監督さんの言い方や言葉にも問題があった
気がします。
選手の皆さんは一生懸命やってましたよね。
観ていてとても伝わりましたし、坂下主将の
涙にもぐっとくるものがありました。
何より無事に帰国できてよかった!
これからの道でも頑張ってほしいです。
是非とも書いた方は名前を名乗って欲しいね。
名指しで人を貶めるなら自らも名乗って記事を書くべきと思う。
もう少しちゃんとした中身を見てほしい。
取材する人は野球を知らない人ばかりではないか?
話変わって今年のチームもやはり残念ながら上記の通りで特に野手は打撃重視で守備力が低い選手が多かったように思う。
やはり野球は投手を中心とした守りを重視しないと勝てないいい見本になったと思う。
佐々木君も育成が上手い日ハムか広島がいいのでは。まだ未完成の佐々木君は完成まで2~3年かかるかもしれないので育成に余裕のある球団が良いと思う。逆に奥川君は即戦力になり得るのでどの球団も欲しいところ。佐々木君より奥川君の方が手を挙げる球団多そうだな。
でも、佐々木君が完成されたらとんでもないピッチャーになっていると思う。大谷以上かも。その姿を観るのが楽しみだ。
それにしても、監督がヘボだとアマチュアで勝つのは難しいね。負けたのは大人の責任。子供たちを泣かせるな!
一方の奥川は、現状のまま即一軍で登板したとしても、年間に5勝出来るだけの完成度をもっており、間違いなく中堅以上の投手になれるだろうとの確信を持てる。どちらを評価するかは球団の方針(即戦力か未来のエース候補か)もあるだろうし、実際は賭け、ギャンブルでもある。
前半の佐々木君の評価については、うーんどうだろ、初めから原石としての評価なんだから、分かれて当然だと思ってる。この記者さんと、取材を受けた方は、そう考えた、というだけなのではないか、と。
佐々木君への期待はかなり高レベルだから、今後色々な壁があると思うよ。ただ誰もが認める才能なんだから、やっぱりみんなで協力して育てていかないとね。
もちろん、それは佐々木君だけの話ではないけど。
問題は全て高野連にある
何度も言ってるが他国を舐めてるとしか思えない体制なんだよね
木製バットへの適応を要求されるのは事実上日本だけなのに、守備に本職を起用しない愚策。金属に慣れすぎて守備位置を下げすぎた場面が何度もあった。
指導者が優れているように感じます。
どなたかも、おっしゃっていますが高野連では申し訳ないですが無理です。国際大会で勝つためには世界の野球に精通している人間でないと勝てません、高校の元教師監督では厳しいと思います。選手を育てる前に指導者を育てる必要があり、個人的にはメジャー経験のある元プロ選手をスタッフに入れるべきと思います。
スカウトのコメントでも、悪くないという声もあった。ただ、判断材料が少なかったので、それ以上の評価はできない程度の事で。
マメができることはいいことだと言っている解説者も居た。
少なくとも「ガタ落ち」まではいっていないと思う。
間違いなく素材は一級品で、あとは育成できるのかどうかの問題だよ。
これが、いつ投げてもマメができたり故障するというなら考えなければならないだろうけど。
プロには、全く通用しなくなっているのにいつまでも生き残れているハンカチ先輩や元怪物先輩もいるんだし、獲って試してみるだけなら問題はない。
今どきこういう事を言えばボロクソ言われるだろうが、若い成長期にしっかり鍛え上げ、体力や忍耐力を強化しなければせっかくの素材も開花しにくいとも思うが・・・
奥川君も佐々木君に引けを取らないくらいの本格派だが、この夏に佐々木君の何倍位投げているか、少々の投球数は若さでカバー出来るのでは?
でも、あくまで高校生という枠内。
プロは慣れればあれくらいの球ならすぐ対応できる。
それ以前に試合に出れる状態に身体をコントロールしきれないのは致命的。
プロの世界は体調管理は更にシビア。
今後このくらいの素材のピッチャーはどんどん出てくると思うが頑張って欲しいものだ。
高校野球の監督がダメと言うわけじゃないけど、本気で世界1取るなら、今のままじゃダメだと学ばなきゃいけないと思うけどねぇ
今までのダメだった経験を一つ一つ改善しての今なのかもしれんけど、外野3人必要なポジションに2人しか代表選んでないとかわけわからん。しかも2年生だから、大して起用してないし
本職なら取れたフライ。本職なら取らなかったであろう失点。エラーに記録されないエラーはもっとたくさんあったよ。
大体、高校生の年代では体が完全に出来ていないのは当たり前。特に投手となれば、余計に負担が大きい。
筋力はつける事が出来ても、骨などが固まらなければ負担に耐えられない。骨が筋力に耐えられず、骨折した友人も居たくらいだ。
特に最近は、これらの物が充実しているが、人間が個体として耐えれるまでには時間が掛る。
高校生はそういう年齢と、理解する必要がある。
色んなタイプの指導者に育てられた選手の集まりだから、
反発する子が出るのは避けられないのかも知れない。
そもそも日本代表として勝利至上で行くのか、
学生生活の総決算的に行くのか、そのあたりをはっきり
しないといけないかもね。
監督は前者の意識で、選手は後者の意識、そんな感じは受けた。
まぁ甲子園の直後だからね。
選手は気持ち的にこの時期燃え尽きているのは仕方ない気はする。
いずれにしても選考も采配もさえなかったのは事実だね。
それに比べて奥川は現時点で完成度が抜けて高く5球団くらいは競合してもおかしくない。少しプロ仕様にするだけで即ローテーション入り出来そうなのが魅力。
余談だがこの監督さんは高校球界で日の目を見ることはこの先無いだろう。戦力外だ。
このタイプのピッチャーは育成がほんとに難しいと思う。
選手とうまく出来ていなかったみたいですね首脳陣、まぁ選考基準とかも変な感じだし、勝てないわけだ
守備からリズムをとって攻撃出来てませんでしたもんねエラー悪送球などが続き守る事が不安で動揺していたのかもしれないし、ミスを修正出来ずに同じことを繰り返しこれじゃあ負けますよ
佐々木君の評価は変わらないのでは、まぁ奥川君は即戦力になれるかもしれないけど佐々木君は時間を要す、これで指名が減れば喜ぶ球団もあるでしょ(笑)
剛腕の快投を期待していたファンが少しガッカリしただけで、球団側は故障せず大会終えたことにひと安心でしょう。
そして、「高校選抜の自覚を持てないやつはユニフォームを脱げと言われて本当に脱ごうと思った」と言った選手が実際居るなら、次から辞退を薦めます
ここは今秋のプロ入りは思い切って見送り、我が慶應義塾に来てほしいと思うんだが如何だろうか。
大久保監督ならば無理使いなどすることなく、体力面や技術面を含め4年間じっくり時間をかけて佐々木くんをプロ入り仕様へと育て上げてくれるだろう。
何よりも塾生は楽しいぞ!
ただ、即戦力ではないけれど逸材。
投手の育成に自信があるチームが育ててほしいですね。
日ハムがドラフト1位指名を公言している以上、1位指名されることは確実だし、こんな煽った記事はやめたれよ。
球数制限があるのに登録数が少なすぎる。
各ポジションに一人+捕手1人+内野手控え3人+外野手控え2人+投手10人の25名位は欲しいね!
選手のケガや過密日程を考慮してほしいね!
確かに、こんなに身体が弱いんじゃ県大会の決勝は投げてたら故障していた確率はかなり高そうだな。
しかもマメとかを隠して投げてるし、自分の状態も把握出来てない様子だし…。
ホントに日ハムだけが手を挙げそうだな。
それに比べて、奥川君の評価はかなり高まっただろうね。何チームが競合するのか楽しみ。
最近のスカウトのコメント等見てて思うのだが、そもそも育て上げるとか育成する声が聞こえない。まあ、コメントを出しているのは育成できないことで有名な球団、また、大都市圏にある球団だと思うが…。
全日本の監督やれるような格があったり実績がある人材は限られてるし、結果残せないと国民に叩かれる。日当も安い。こんなの誰がやるの?
野球以外の競技でも、年間を通じて「U-18代表」といった活動をしているわけですから。
佐々木は未完成の段階だからこうなった。まだまだ未熟。これからでしょう。
野球は各協会が独立して運営して、一貫性がなく完結し、協会同士の交流も少ないのが問題なんだと。
サッカーなんかはJリーグをトップ組織にピラミッドができていて、将来ビジョンがあって育成してる。
昔は、夏の甲子園が終わって、その年に優秀だった選手の、ごほうび旅行みたいなものだったような。勝敗なんて、殆ど報道されなかったし。
監督も、元ヤクルト古田のような球児があこがれるような人にして、高校野球の指導者とは違うものを経験してほしい。
少なくとも、頑張った高校球児が良い思い出になるものにしてほしい。
やり方次第ではチームはあれほど固くはならず、普段出来ているプレーをやれたことでしょう。
監督として大事なチームのムード作りの面でも永田は評価に値しない。
とにかく暗く、仕事出来ないオーラしかなかった。
選ばれた選手たちが本当に気の毒だった。
お金の問題で監督がみつからないのであれば、お金を上げるか参加しないようにしれば良いんじゃない
無理に参加しる必要はないよ
監督のための世界大会じゃないからね!!
高野連は考え方を変えないと
監督も雨での対応をしくじり、余計なコールド負けを喫した。
選考もムチャクチャだった。
今日本を代表するほとんどの投手が経験してるけどな
あと予選で負けて一ヶ月くらい間があいてるんだから、練習量をセーブしたり、夏休みの宿題に時間を取られてて当たり前だと思うが
18歳で経験するには酷。
記事を書いた方、自身の18歳でマスコミに不評を書かれる事を考えて下さい。
佐々木君へ
貴方の事を利用し金儲けする大人をこれからも見るであろう。
自身の眼と頭で信用して良い大人か考える力を養って下さい。
寧ろ素材の状態で壊れてる訳でも無いので一番いい
プロアマ規定があるってもほぼ形骸化しつつあるし正直
NPBから監督、コーチを派遣した方が良いし将来的な展望も開ける
きちんと育てられる環境を持つ球団となると、数は限られる。
阪神は最悪。
高校生段階でプロで活躍できるかなんて、あくまで予測でしかないのだから、未成年を名指しで、こんな批判的な記事の書き方する事自体が悪意を感じる。
プロなのに?
この辺りが日本の指導者のレベルの低さを物語っている。
もちろん、即戦力が良いか、将来性が良いかはチームが考えればいい。
が、鍛え方が難しいなんて、プロなのに恥ずかしくないのか?
リスクもあるが化ける可能性もある
即戦力なら奥川が鉄板
>決勝ラウンドのカナダ戦では荒れ球の投手相手にセーフティースクイズを指示して失敗。守備では8試合で9失策。内外野とも選手は本職ではないポジションを任された上に、連係プレーすらままならない状態のまま本番に突入した。
阪神かな?
左投手は一人だけだったし、内野手は遊撃手が本職の選手ばかり(しかも、その大半が左打者)。
首脳陣も酷かったのは確かだけど、めちゃくちゃな選考をしていては勝てるわけがないでしょ。
もしこれが本当なら、少なくとも永田監督は選手に信頼されていない監督であったということなのでしょうね!
日本代表としてふさわしい本物の監督を使って欲しいです!
裏方さんの思いを分かってんのか!
と監督コーチに怒られた次の日、
負けたあとのキャプテンのインタビューが。
寝ずに対策してくれた裏方さんに申し訳ない。
だった。
完全に、監督とコーチの圧力に押されて、ベクトルがベンチを向いてる。
金本政権の阪神のよう。
チャラけてたらあかんけど、選手はのびのびとやらなあかんし、ましてや学生スポーツ。
圧力でまとめようとのは現代では通用しない。
管理人の率直な感想
「投げない怪物」は健在でした。
逆に奥川の評価はさらに上がったことでしょう。
5位惨敗は案の定、ポジションを無視した選手の選考が原因ですね。
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