【春季大阪大会】大阪桐蔭が履正社を破り優勝　公式戦連勝は２７に　

【春季大阪大会】大阪桐蔭が履正社を破り優勝　公式戦連勝は２７に

◆春季大阪大会　▽決勝　大阪桐蔭３―２履正社（１７日・大阪市南港中央）

大阪桐蔭が履正社を破り、５季連続の大阪王者に輝いた。現チームの公式戦連勝を２７に伸ばした。

試合が動いたのは３回。履正社が１死一塁から光弘帆高遊撃手（３年）が右翼線へ適時三塁打を放つと、なおも１死三塁から西稜太中堅手（２年）が右前安打を放ち、２点を先行した。

大阪桐蔭の反撃は３回裏。１死から松尾汐恩捕手（３年）が左越えのソロ本塁打を放ち、１点差に迫る。さらに５回には１死二塁から４番・丸山一喜一塁手（３年）が左前に同点打を放った。

６、７回は両チーム無得点に終わったが、８回に大阪桐蔭が今春センバツ王者の意地を見せる。１死満塁の好機で代打・工藤翔斗（３年）が中堅へ犠飛を放った。

参照元：https://news.yahoo.co.jp/articles/91ef0939e71be1f85982e6a08e59ac4439edd0e8

ネットの声

管理人の率直な感想

大阪大会ですが、間違いなく全国トップレベルのカードでしたね。
注目の前田投手と松尾捕手もしっかりと結果を残しました。
これから連勝記録がどこまで伸びるかも楽しみです。