【巨人】中田翔が20キロ増の112キロに 特打で10本の柵越え「しっかり振れている」

スポンサーリンク
スポンサーリンク

 

 

【巨人】中田翔が20キロ増の112キロに 特打で10本の柵越え「しっかり振れている」

「巨人春季キャンプ」(6日、宮崎)

巨人の中田翔内野手が今キャンプ初めて屋外でランチ特打を行い、豪快な打撃を披露した。

強い向かい風が吹く中で73スイングと振り込み、10球フェンスを越える当たりを放った。「しっかり振れている。もちろん力でね。久々の外なのでちょっと打球を上げにいってしまうというか、そういうのはあったのですけどしっかり振れた」と感触は良好。今オフは約20キロの増量に取り組み、112キロまで体重が増えている。「ホームランとかは別として、ライナーにしても打球の質というか自分の打っている感覚ですけど、やっぱり全然違うと思います」と、その効果を実感した。

参照元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6f02802694569e9381d095783833f6bd158a44fd

ネットの声

名無しさん
中田の場合は飛ぶか飛ばないかではなくバットに当たるか当たらないかだと思う。
体重増やしてパワーアップしてもバットに当たらないから話にならない。
名無しさん
正解は一つではない。
他の人が成功して自分も真似して、結果がでなければそれは失敗。でも成功した人にとっては正解。
他の理論と比較してとやかく言うのは不毛。
結果を残せるか否か、それだけ。
名無しさん
それで結果が出ればいい。
中田の場合は懸念が腰の状態にあるので
体重を増やして腰が壊れなければそれでいいと思う。
神明
中田の課題はミート、打率じゃないかな?
体重増やさなくても当たれば飛ぶ。
でもバット振ってもなかなか当たらないんだよなー。
名無しさん
そんなに体重増やしていい結果が出た選手あまり見た事ない。
皆、故障増えたし、選手生命を短くしてる気がする。
xyz
イチローや大谷とは違う体質、やっぱり柔軟性のが大事だと思う。体重増えると故障しやすい。


●●●
体重増加は、腰痛や脚の怪我、疲労の増大にある。腰のキレ、走力、守備力も。
今後の結果ではっきりする。
名無しさん
バッティングは体重増で飛距離が伸びそうで良い感じかも知れません。
しかし、セリーグは守備も有るのでそちらを心配しています。
名無しさん
打つだけが野球じゃないですからね。
総合的に見てマイナス効果の方が大きいです。
そもそも太る必要があるスポーツって、何がありますか?
マスコミも、今度は守備練習した後に20kg増の効果を聞いて下さいよ。
20kgも太れば、息が上がって会話も出来ないと思いますけど・・・
名無しさん
膝、腰を痛める可能性高いのでは?
身体のバランスに慣れた頃、シーズン終了って感じではないですか?
ここまで体重増やして、成績を残した選手がこの10年でいるのかな?
名無しさん
そりゃ日ハムで何年も4番務めて、侍ジャパンにも選ばれてたんだから元々実力あるのは当たり前。
1番の懸念は打てなくなったときにイライラせずに我慢できるか。
巨人のプレッシャーに耐え得るか。
巨人だと打てなくなると代わりは幾らでもいる。
耐えれるかなー
いつもキャンプでは飛ばすからなー
評価はこれからでしょ。
名無しさん
日ハム時代もそうだけど、身体をデカくしても結果は出てない。
重くなって分当たった時には飛距離は出るけど、変化球対応は身体が付いていかず凡打の山だった。
逆に絞って体の軸ブレを修正して確実にバットに当てるスタイルにした方がいい。
重くなった事で走れないのも確実。
今年もダメだろう。


ブルースF
20kg増量で、走力と横への動きが遅くなってしまえば、守備力が著しく落ちてしまいます。
いくら打力が上がっても、中田翔はジャイアンツではレギュラーではないので、その打力を活かせるチャンスがなくなりますね。
ym
なるほど体重増やせば打球は飛ぶのはよく分かります。でもフリーバッティングって打者に打たせる練習ですよね?実戦になったら厳しいところをつかれますが、動きにくい体になって対応できるのか心配です。
名無しさん
相撲取りじゃないんだから
体型見ると筋肉だけで20キロ増ってことではなさそうだし、
バッティング練習は打ちやすい球を投げてくれてそれを打つだけだからそりゃ当たるだろうし体重がのれば飛距離は伸びるでしょうよ
でも公式戦の投手は違うでしょ
名無しさん
多分、怪我をするでしょう。
足腰がシーズン通してだと悲鳴を上げるでしょう。バランスを一番に考えるべきです。代打だけなら生けるかも?
名無しさん
話題になっていた日ハムの清宮と新庄監督のやり取りを思い出した。
昨年は打率が2割にも到達しておらず、飛距離とかの問題ではないということを自覚していないのだろうか?
当たったら飛ぶの前に、まともに当てられなければ何の意味もない。30歳を過ぎて腰に爆弾を抱えて、それで20kg増というのは一流のプロの選手が考えて導き出す答えではないだろう。
原監督もその他巨人の首脳も中田にホームラン王争いをして欲しいというような期待はしていないだろうし、もはや本数では岡本には勝てない。中田はパリーグ時代に打点王を獲ったことがあり、一番求められているのは勝負強さということだと思う。そこに長打力や安定感などを加えて3割、30本、100打点に近づくことが首脳陣の期待だろうと思う。
自分に求められている役割すら理解できず、独りよがりで20kgも太って動けなくなって怪我して自滅する…そんな展開となることが目に見えている。
名無しさん
ホームランが出にくい札幌ドームから、逆にホームランが出やすい東京ドームにホームグラウンドが変わったのに昨季以上のパワーは要らないのではないか?
日ハム時代に飛距離を伸ばそうとして無理していた感がある。
むしろバットを軽くしてミート率を上げる方が良いと思うのだが。


名無しさん
こういうのは結果が総てと言うけど、中田の場合、悪い前例として清原のケースがあるので、好意的に受け取れない。
短期的に成績があったとしても、体への負担が当たる長期的な影響、それが選手生命にマイナスになる事も考えられる。
中田自身、そういうのもわかって自分で選んだ道。
後は、見守るだけ。
野球評論家
まだ実際に試合してみなければわからない。
パワーが付けばいいというものでもなく、セの投手のボールを的確に捉えられるかどうかが大事。
某有名な漫画で、パワーを付けても当たらなければ意味がない、こうならないように。
名無しさん
11月12日のヤクルトとのクライマックスシリーズ第3戦。2-2の9回表2アウト。勝ち越せば次戦に望みを繋げられた処に代打中田。ヤクルト抑えのマクガフは決して速い球を持っているわけではなくフォークで釣ってボール球を振らせる技巧派。ミート主体で粘り強く球筋を見極めていけばそれなりに困らせられたのかも知れない。ところが大振りに終始した挙げ句、注文通り全球ボール球に敢えなく三振。相手をみて余裕があるときはホームラン狙いもいいだろう。だが、最終戦になるかも知れない大事の時。己が目立ちたいばかりでなく、少しはベテランらしく相手や自チームの状況を考え最大確率で望むべき効果が期待できる立ち居振舞いができないものか。身体の仕上がり云々より戦略的思考ができない方が問題のように思える。
名無しさん
スポーツ選手の身体作りにの事はよくわからないが、体に負担をかけず急に20キロ増なんてできるものなのか?
当たったら飛んでも、当たらなきゃがない。
打席に立つ以上、ホームランを打たない限り全力疾走が必要になるわけで、増量する前と同じ速さで走れるのか?
同じ素早さで守れるのか?
膝と腰を壊さないのか?
素人判断だけれど疑問が沢山ある。
名無しさん
なんか清原を思い出す。筋肉増強した結果、怪我が増え、体が痛いから余計成績が落ちた。
ミート力がないこと、投手との読み合いに負けてることから目を逸らしても結果は出ないよ。
名無しさん
中田は遠くに飛ばす能力があるのは異論はない。でも2軍でホームラン量産しても1軍の投手から打ってる印象は少ない。(中田の期待値からすると少なすぎる)まずはバットに当てる方が大事なのでは。


名無しさん
まだ結果がまだだからあんまり言いたくないけど、腰が悪いのに増量?
三振が多いのはミートがないからであって、パワーがいくらあったって当たらなければ意味がない。
打率を残しつつホームランを打つから難しいと誰かが言ってた。
体重をしぼってスイングを鋭くした方が身体の負担にもならないし良いと思う。
名無しさん
野球は素人ですが、20キロ増のうち筋肉でどれだけ増えたのか。脂肪多くても困っちゃいよね。
あと、野球は守備や走塁もあると思うのですがそっちに悪影響はないのでしょうか。
デメリットを帳消しにする程のメリットがあるのでしょうか。
名無しさん
巨人で筋肉増強にやるパワーアップを目指して、失敗した清原さんの例があるのに、何故と思ってしまう。
イチローさんの考えなら、大きく重くなると、しなやかさが失われるから、やり過ぎにやらない方が良いのではと思う。
パリーグのようにDH制なら、打撃に専念出来るだろうけど、守備があるセリーグで活躍するのなら、軽快に動ける体が必要な気がする。
名無しさん
披露の蓄積やコンディションが落ちてくると体重増量は食べないと体調が維持できなくなりどんどん体重が増える、逆にシーズン中に絞ろうとすると筋力、コンディションが悪くなり何もできなくなる。いっきに20キロも増やすと最初はいいが途中で失速する可能性が高い
名無しさん
まあ、皆さんの想像通り、中田の課題はミートすることなので
体重の単純な増量は意味がないどころか、疲れが溜まりやすくなって
自滅すると予想します。
球界の盟主さんが迷走している内に優勝いただきましょう。
名無しさん
野球は詳しくないのですが…
筋肉だったとしても、単純に体重が増えると体のキレって悪くならないのでしょうか?
野球は打つだけではなく、走塁や守備もしますよね?20キロの筋肉ダンベルを持って走るのは単純に辛いのでは?と思ってしまいました。


名無しさん
中田が体重増やした? 何のために?
バッティングピッチャーが打ちやすい球を投げてくれるので70球くらい打てば10球くらいはフェンスは超えると思う。
問題は体重増やした事による腰等の体への負担増の方では。
それとこれまでも打率が良く無いのは動体視力が問題では。
中距離ヒッターに衣替えした方が良いと思うけどね。
名無しさん
引退間近の清原を思い出す。
アスリートの筋肉は柔軟でコンパクトでないと体が思うように動かない。
プロ野球は格闘技ではない。
ムキムキで役にたつのはK1の様な格闘技。
かポディビルダー。
スピードを求められる野球選手には余計な筋肉は邪魔になるだけ。
中田のコーチは筋肉増量で25㎏も体重増やすことが良いと思うならK1のセコンドでもやった方がいい。
過去に体重増やしてひざ痛めて引退した選手がけっこういると記憶してるが
やらかして日ハム謹慎期間中に巨人に来てしれっと謹慎期間短縮して試合出てたから
中田に良い印象無いし故障しても自業自得だけどね。
名無しさん
体重と言うか、脂肪を増やして、アスリートとして良いことは何もない。
大丈夫だろうか???
引退へのカウントダウンとしか思えない。
気持ちとしては頑張って欲しいのだが、進んでいる方向が全く理解できない。
角界入りを目指してるのかも知れないが、年齢が行き過ぎているし・・・
名無しさん
非表示・報告
肉体改造や筋肉増加させ体重増やすと膝を
壊しやすくなるんですよね。
実際、清原も巨人に行って肉体改造して体重増後は
パワーアップして良い時期もありましたが膝やに負担かかりダメに
なっていきました。
体重って本人が思っている以上に負荷を
かけています。
リッツ
体重の分、当たれば飛ぶようになったが、当たらなければヒットさえ出ない。
昨年も、バランスの悪さから当たらない大砲になっていた。
そのバランスが改善されているようには見えないので、まだまだ不安は残ります。
アバランチ
中田翔さんは、プロ野球選手として身長184センチ、体重112キロがベストなんですか?
中田さんの身長だと、普通人の理想体重は71.1キロですが、アスリートとしての理想体重は101.6なんですよ。
パリーグには指名打者制はありますが、セリーグにはありません。
この体重では動きづらいし、リーグ内対戦125試合にフル出場出来るんですか?
中田さんの課題は、太ることじゃなく、バットにボールを当てる事だと思います。


雨模様
もともとキレイな放物線を描くようなホームランは少ない。
どちらかと言うと、ドライブがかかったようなホームランが多い。
今回の体重増により、打球の質が変わるとは思えず、試合で結果が残せるのか興味がある。
ホームラン以外の打球とも言っているが、そもそも器用なバッターでもない。
個人的には失敗に終わると思っているが、シーズンが終わる頃にどうなるか興味大。
hinemos
いくら態度や見た目に共通点があるとはいえ、清原と同じ道を歩ませるとは。
体重増やしてパワーが付いたと思っても当たらなければ意味が無い。
そりゃあ練習では柵越するだろう、打たせるために投げてるわけだし。
実戦ではそうは行かない。
20キロも増やしたら確実に腰や膝に来るのでは?
三十路過ぎてそれだけ増やして関節やったらなかなか治らんよ。
選手生命を縮めることにならなければいいけどね。
まるで押い出したチームの新監督へのあてつけか?て感じ。
絞った清宮が今季どうなるか、増やした中田は?ってのも見どころか?
名無しさん
体重減で臨む清宮選手と体重増で臨む中田選手。身体のコンディションは人それぞれなので、どちらも正解ということもあればその逆も。また、体重コントロール以前にバットコントロールという指摘のコメントも目立ちます。どのように状態をあげてペナントレースを迎えるのでしょう。
名無しさん
体重増加の感想を聞かれれば今はそう答えるしかないだろう。実績としては打つだけ、しかも5回に1回程度の選手。
人徳も無いしトランプのババみたいなものなので、
まあ、せいぜいシーズンで結果出してくださいよ。
皆が心配している様ように、ベテランの域に達した選手で柔軟さもないのに、体重増加して怪我しなかった人聞いたことないから。
名無しさん
パワー上げたところで当たらなきゃ意味ないのよ、
今の自分の立場を考えたら練習での少しの変化だけで効果があると口で言うより黙って練習や実戦で結果をのこして効果があったのかどうかを示すべきだろ。
名無しさん
色々とチャレンジする事は良いことですが、
新庄に対抗している訳ではないと思いますが、増量して飛距離を稼ぐよりスピードアップしてミート率を高める事が優先されるべきでは無いでしょうか!


名無しさん
体重増やしてどうなるの?守備の動きはわるくなるから、エラーも増えるし、変化球は打てなくなるしから三振がふえますね。バッティングにしても動きが遅くなるから内野ゴロが増える、いい事ないね。今年は、2割ちょっとかな。戦力ならないね、二軍暮らしかもね。
名無しさん
ウエイトや飛距離の問題じゃないと思うがシーズン入っての結果が楽しみ。
そもそもスタメンで出れるかも不確定だし相手チームのバッテリーが昨シーズンに増して厳しい攻めをしてくるだろうからそれに対応出来る技術メンタルがあるかが問題でしょ。
正直ナカジの方が期待出来るよ。
名無しさん
ある程度、歳を重ねてからのウエイトUPは諸刃の剣で、パワーはUPするけど、ケガのリスクも比例して上がります。近年、低迷してる中田選手にとっては最後の勝負に出たんじゃないでしょうか?DHのないセ・リーグではリスクのほうが大きくて厳しい気がしますが…
名無しさん
体重増により体幹が安定するとして、自分の意識と実際のスイングのごくわずかなブレが不振の原因なら、それを修正できる可能性はある。でも結局どこの筋肉をどれだけ増やしてるか、だよね。
名無しさん
年齢的に苦しいと思うが、バランスのいい食事としっかり練習することで、筋肉を増やしての体重のアップなら、まだまだ頑張れると思う。 練習量でなく食事の増減での体重調整は、どこかに無理がかかるか、パワーダウンとなってしまうのでは?
名無しさん
いつもそう。キャンプ中調子が良いという。柵越え?打たせる球を打っているのだからそりゃ打つでしょう。でもシーズンに入れば相手ピッチャーは打たせない球を投げてくるのでこれにはバットが球当たらない。まずは実戦さながらのガチの球を当てる技術を持たなくては。


BigThe奉行!
考えが甘過ぎ!1年通して戦うペナントレースでパワー重視で急激に太って結果を出せる程、今のプロ野球は、甘くない!イチロウや大谷のような超プロフェッショナルは、食事や睡眠、プライベートにまでシビアで、きちんとしたルーティンを守って準備して戦っている。
名無しさん
元々飛ばす力はかなりあると思うんだが。それよりスタメンで一年間怪我なく闘える体とバットに当てるコンタクト率、四死球率の向上などに重きを置いたら良いのではないかと思ってしまう。
名無しさん
Gファンです。中田が打ってくれれば嬉しいけど、飛距離より打率を上げて欲しい。二桁ホームランでも2割前半じゃ打線が繋がらない。ソロ一発より走者を溜めて2ベースを絡めた連打で大量点とる野球が見たい。
名無しさん
ん~・・・(^_^;)
この年齢で体重が20kg増えるのは、
筋肉じゃなく、脂肪では・・・
バットの芯に当てれば、
体重の重いほうが、
重心が、ぶれないだけに飛ぶ。
今季限りだったらイイけど、
来期も現役希望なら、
健康的にも痩せたほうが・・・
今後の為かな。
名無しさん
短期間でそれだけ増やすって筋肉よりも脂肪で増量したのでは。
元々今の方がベスト体重に近いみたいだけど若くないし負担も大きそう。賭けでしょうね。
こんなに短期間で20キロ増って普通に考えたら筋肉ではなく脂肪だと思う。ストレス喰いした結果を良きに捉えて報道しているような気がする。中田の場合、態度と選球眼が課題なのだから体型なんてどうでもいいと思う。


名無しさん
梨田監督の時だよね、太り過ぎてるから身体絞りなさいって言われてダイエットしたの!それから身体が軽くなって球も飛ぶようになったのは!
でも痩せても、体重増やしても 当たらなければ何もならない。
色々合ったしこれからも有ると思うけど
頑張ってください。
名無しさん
原も見る目がない遠くに飛ばすのも大事だがバットに当たらなければ意味がない 打率が悪いのが出ている選手体の切れをよくするために少しやせたほうが良いのでは
名無しさん
野球選手の基本練習、素振り、守備練習、ランニングが出来てない見たいですね。逆に変化球、厳しいコースへの対応が昨年より難しくなっているかもね。
名無しさん
もともとパワーは十分だったと思う。
バットとボールが当たる確率を上げた方が良かったんじゃないかな?
急な体重増加は足腰、特に膝へ負担をかけると思う。
清原みたいになりませんように。
名無しさん
良いか悪いかは置いておいて、20㎏も増やせるってすごいですよね。
いっぱい食べてちゃんとそれを消化吸収できる体は才能の一つだと思います。
自分としては増量中でも1か月あたり2㎏増やせればかなり頑張ったほうなので。
名無しさん
中田の場合、腰痛が酷いらしい。したがって普通の選手以上に、筋肉で腰を守る必要があると思う。
そうなると結局、全身を筋肉でビルドアップした方がいい、となり、今回の増量になったのでしょう。
今季から本格的に、配球が嫌らしいセ・リーグの投手を相手にする。辛抱強く気持ちを切らさず1年間頑張ってほしい。
大将、頼んだぜ!




管理人の率直な感想

結果を残すためにも変化は必要ですね。
増量によって怪我の確率も高くなりそうですが、
怪我無くシーズンを終えられれば良い結果も付いてきそうですね。



コメント