【高校サッカー選手権】‘‘ロングスロー‘‘にネットは賛否「どうかと思う」「立派な戦術」
青森山田OBは「どんな形でもゴールはゴール」
第99回全国高校サッカー選手権大会は1月5日に準々決勝が開催され、ベスト4には山梨学院、帝京長岡(新潟)、矢板中央(栃木)、青森山田が勝ち進んだ。
その冬の風物詩で、物議を醸しているのが「ロングスロー」だ。
近年は多くの学校が採用し、この“飛び道具”からの得点を武器とする強豪校も珍しくない。それが、改めて話題となっているのは、1月3日に行なわれた3回戦の帝京大可児戦で、優勝候補の青森山田がスローインからなんと3ゴールを挙げたからだ。
SNS上では「ロングスロー」に対して、「どうかと思う」「正直嫌いです」「つまんねぇと思う」「アンチフットボールだ」など異議を唱える声があがれば、反対に「何がダメなん?」「何もルール違反じゃない」「充分なトレーニングの成果だ」「立派な戦術」など反論するコメントも数多く投稿。ツイッターのトレンドにも断続的に登場するほど、賛否両論が飛び交う盛り上がりを見せた。
そんななか、青森山田のOBで、高校時代はそのロングスローで鳴らしたヴィッセル神戸のMF郷家友太も自身のツイッターを更新。「どんな形でもゴールはゴール。使える武器は使う。ロングスローから3得点。さすがです」と4-2で逆転勝利をした母校を称えている。
リバプールがトーマス・グレンマークというスローイン専門コーチを雇って結果に結びつけるなど、「たかがスローイン」ではなくなっている昨今のフットボール。様々な戦術が研究、分析されているなか、工夫の余地が残された部分なのかもしれない。
参照元:https://news.yahoo.co.jp/articles/da7549bd83f51aff13bc183b3c8e798fc2cab3f0
ネットの声
彼らだってお前らに好かれるためにサッカーやってんじゃないし。
ロングスロー自体もどこが否定されなきゃいけないのかわからない。
今ではローリングスローはファールスローになるみたいだけど、
スローイングも立派な武器だし、これだけのロングスローを身に着けるには相当な努力をしているはずだし、やってる選手は自分の技術を誇るべきだと思う。
個人的にはロングスローって効果あるのかなと思ってたから、それを得点に結びつけている青森山田がすごいと思うけどね。
強すぎて出来るアンチの批判だろ。
ロングスローから得点できるのは攻撃陣の質が高いということで、外野が文句を言うことではないわな。
同じことだと思います。
サイドに深く攻め込んでセンタリングを上げるのも考案された当時は珍しかったと記憶しています。
ルールの中で工夫するのは悪いことだとは思いません。
バスケのダンクシュートややバレーのバックアタックも初めは限られた人しかできませんでしたが今では当たり前になっています。
選手達は勝利の為に最良の策を講じてるわけで、観客が楽しむ為のエンターテイメントではない。勝つための工夫で、これだけ今回の得点に結び付いてるスキルを否定的に捉える人達の考えが理解できない。
観客が楽しいか否かでロングスローの賛否論争が出ること自体が、サッカーをエンターテイメントとしてしか見ていない、なんちゃってサッカーファンだよね。
ロングスローから全く得点が生まれない等、戦術的に使い物にならなくなってるなら、論争が起きることには理解が出来るけどね。
攻撃側からすればセカンドチャンスが貰えるし、守備側からすればカウンター攻撃のチャンスはなかなか貰えない。
ロングスローはメリットが多いからそれを使うチームが増えているんだと思う。
実際、自分のチームにロングスロー投げられる奴がいたらメッチャ便利だった。
ゴール前に放り込むだけでなく、裏へのパスを出せたり、詰まった時に遠い方のボラに投げてサイドチェンジしたりできたから。
なので、ちゃんと有効活用して実績に繋げられるのもサッカーの実力の内だと思う。
守備側としては、外に蹴り出して危険な場面を回避するというやり方がとりにくくなりました。状況によりこれまでのセオリーが通じなくなるワケですが、それも含めて対応していくことで、攻守の切り替えの精度などサッカーの質が向上する可能性もあると思います。
いずれにしても、ルール内での『対応合戦』が技術、戦術を発展させてきた歴史がサッカーにはあります。ロングスローは日本国内だけでなく世界との戦いでも直面するのだから、これはこれで良いのではないでしょうか。
デラップが投げる入れる時にサポーターも掛け声をしてね、エリア内に大男がなだれ込みビッグクラブのDF陣もパニックを起こしていた。
プレミアであの戦い方が批判されたなんて聞かなかったが、日本だと理解されないのかな。
ものすごい才能はいらない。(とはいっても一般高校の
校内NO1クラスの身体能力は必要ですが)
弱小校でも全然投げれる人はいるでしょう。
ではなぜやらないか。
それは投げた後の競り合いに五分以上に渡り合える力が無いと
あっという間にボールをロスとして、守備陣がとてもつらい思い
をするからです。DFがバカ蹴りクリアばっかりしてたら結局
守備時間が長くなって辛い思いをすることと同じ。
青森山田の場合、ロングスローが飛び道具なのではなくて、その
後の競り合いや対人が非常に強いというところを褒めてあげてほしい。
まあスローインから直接のプレイはオフサイドがないので、
投げる瞬間までのポジション取りはそれ用に守備練してないと、
きついのはわかります。
ロングスロー投げれる選手がいるというのは大きな武器になりますし、一つの戦略です。
じゃあ、めちゃくちゃ凄いFKを蹴れる選手がいるチームでのFKは反則でしょうか? それも武器の一つであり、事前にその情報があればゴール前での守備のプレーも変わりますよね。 ロングスローも同じではないでしょうか。 納得できるロングスローがダメな理由を知りたいですね。
少し話は逸れますが、ここ数年で矢板中央がガチガチに守備を固める戦術も批判されていたと思います。しかし彼らは安定して選手権で勝ち上がり、いつのまにか批判もなくなりましたね。メンバーが流動的な学生のサッカーなのに立派なことだと思いました。
ロングスローでゴールチャンスを作るための工夫の一つなんだろうと、子供心に凄いなと思った記憶があります。
今では、普通にロングスローをするだけで、ゴール前まで届くようになるほど、選手の身体能力が上がっていることも凄いことですし、それを努力するだけの価値がある戦術があるんでしょうね。
とても素晴らしいことだと思いますし、もっとチャンスを作るところが見たいですね。
相手は、それを無力化する対策を立てればいいし、立てられないなら使われるだけ。それが勝負の世界。
全線からのプレスでタッチラインへのクリアを誘い、ロングスローで驚異を与える。
ロングスローが問題ではなくて、そのやり方に負けていくチームの問題は何かを見ていくのもサッカーの面白さ。
要は慣れの問題で他のセットプレーと大差ないと思う。球質はキックと違うだろうけど、スローインの場合は曲げたり無回転は難しいから、やりようはあるはず。
サッカーダイジェストはじめ、記事のネタにしたいから
さもそんな風潮があり問題になり議論してるという体でやってるだけじゃ?
SNSを引用だって各社が自演投稿してマッチポンプだらけでしょ
日本サッカーは選手の質だけじゃなくジャーナリズムのレベルも足りないと思うが
こういうのは賛否両論にしないよね
現実問題ロングスローに限らずどんなのだってネットは変な人がいるわけなので
これはダメあれもダメ、そんな意見を誰かが言って誰かが反論してる
そんなんを拾って「ファンも賛否両論してる」とか取り上げるにしても、
取り上げるべき質の問題かどうかをジャーナリズム側は判断する能力が無いといけない
サッカー的演技全開のファウルアピールやら遅延行為みたいな性質のもんならともかく
「ロングスロー」って…
これ取り上げるって、サッカーダイジェストの記者がロング嫌いってだけじゃないの。
ロングスローはつまらないという意見もあるかも知れないが、俺はこの経験から、ロングスローも立派な戦略の一つだという気持ちは揺るがない。
自チームの強さを活かす戦術であり、それがたまたまロングスローなだけ。
逆を言えば、それに対する対応策を考えればいいだけであって、選手を否定する意味は分かりません。
自分の武器でレギュラーを勝ち取っている選手に対してあまりにも失礼だと思います。
ロングスローもディフェンスが対処できるなら手段として選択しないはず。有効だから多用して得点した。邪道でもなんでもない。
かつてプレミアで弾丸ロングスローから次々と強豪から得点するチームがあったけど、ホントに見応えがあって面白かった。
ロングスローが悪いわけじゃなく、同じようなシチュエーションに対応できなかった対戦相手の問題でしょう。ルール違反ではないし、ルールの抜け穴を狙ったようなプレーでもない。ただ「ゴールに直結するセットプレーの機会を増やす」戦術にすぎない。
やたらとロングスローだけに頼るチームが現れたとすれば、そりゃあサッカーはつまらなくなるかもしれないが、そんな戦術はすぐに対応され、無効化され、そういうチームは淘汰される。
ガッシリした体格の選手3~4人に囲まれるとなかなか出ていくことも難しい
そうなるとゴール前で混乱が生じてガチャガチャっとしたところから失点する
ロングスロー自体を咎めるつもりはないけれど、ルールに基づいた戦術破壊とでも言うか
当然今のところは問題ないので、もしそれがルール上不備に感じればFIFAが何らかの対策を講じるはずなので、反対派はもう少し待ってみればいいのでは?
ロングスローも同じ意味合いだろう。バイタルから先にボールを進めるのはプロでも難しい。ゴール前に手でコントロールされたボールを高い選手に放り込むのは勝つ為の戦術としては正しい。
が、見ていて面白くないと言うのはわかる。クリエイティブさがまるでなくしかもスローする選手が逆サイドまで行ったり来たりで時間がかかるのもよくない。
ルール内なので全く問題はない。ただロングスローが増えすぎると見る人は減るかもしれない。
私は他種目競技者ですが、そちらでもルール上はプレーや動きに制約がなく、マナー面の不文律もないのに、多くの選手が何もしなかったり、逆に無駄な動きをしたりしてもったいない場面がいくつもあります。
頭を使って有効活用することで、得点にも勝利にも繋がりますし、ルールの理解や作戦面の創造性にも繋がると思います。
サッカーのスローインってその代表例なんじゃないかな?
こんなこと言ってるから世界の強豪との差が埋まらない。
高校生でロングスローをうまく投げられる選手が多くいるし点にもつながっていてチームの役にたっている。素晴らしいことじゃないか。
ルールの範囲内の戦略で勝っているのだから、それに対して文句を言うのではなく、同じようにルールの範囲内で対抗する戦略を考えればいい
スポーツの戦略はそうやって発展していくものだと思います
思ったよりも伸びてくるように見えるから目測を誤ってうまく競り合えない
また、キックと違ってボールに勢いが足りないからヘディングしても思うより跳ね返せない
手で投げているから精度が高い
などがあるんだろう
各校が使い始めて慣れてくれば自ずと成功率は下がるだろう
背が高い選手はダメなの?
ロングスローは誰もが投げれる訳ではないので上記同様武器と思います。
試合時間が少なくなってパワープレーもダメって話なのかな?
スカウティングできちんとそういった良さを消すのが試合を面白くすると思います☆
サッカーは交代枠が限られてるからどれか一つの武器があってもなかなか難しいのも事実
一つだけ懸念がある。
それは手袋でボールのグリップ力が上がり、より遠くの距離を投げる事ができるのではないか・・・・ということ。
「そんなんなら、サッカーは裸足でやらないと・・・・」ってお叱りを受けそうだが、
野球でコルクバットが禁止なように、競泳でレーザーレーサーという水着が禁止になったように
道具の進化は能力以上の力を出せる可能性もある。そのうち、「ロングスロー用グローブ」なんてものがでてきそう。。。。
まあそればかりでの得点だと客観的には見ていて面白くはないけど。ちゃんと崩しての得点も出来て、この中でロングスローという武器を使うのはいいと思う。
サッカーは点取らなきゃ勝てないし。
個人的に好みの戦術ではないけど、いろんな攻める形があって、得点の取り方があって、戦術がある。それがサッカーの面白いところだと思うからこれは全く問題ではない。
現代サッカーにおいてセットプレーからの得点率・重要性は明らか。
セットプレーで点をとってるんじゃダメって言うならわかるよ。
選択肢の幅を広げる事。これ大事。
どんなスポーツでもルール内であれば色々な発想が出て来てあたりまえ。どんどん進化、変化していくものです。
もちろん変えてはいけないものもあるけど、日本人は「昔はこうだった」と執着する人が本当に多いなと。
ロングスローがチートなら年俸何億ももらう真剣勝負でバンバン使ってるはず
どうあるべきと、ルールと、一緒くたに話されていますね。
相撲だと、立ち合いの変化とか、白鵬のエルボーとか、ルール上は問題ないけど、見てる側からすると『興を削ぐ』という点。
これを問題視するのは正しい話で、ルール上OKだからごちゃごちゃ言うな、という主張は、問題点を理解してないという事です。
プロサッカーなら興業上、高校サッカーなら教育上、問題があるなら、ルールを改善するための論議に進めて行けば良いと思います。
オフサイドをルール化した、という実績が、サッカーにはあるのですから。
あ、個人的には、ロングスロー、賛成派です。つまらないと言う人の意見も分からないではないですが、個人的には、攻め込まれてタッチに逃げてもまたピンチ、が面白いです。
個人的な意見としては高校の試合でロングスローからの得点率が高いのはGKの問題かと!極論で言えばノイアーやブッフォン(ちょっと古いかな?)のようなGKならゴール前へのロングスローはキャッチされてただのパスミスですね!低身長の子(GK)も多い高校サッカーならひとつの戦術として使うのもありなんでしょうね!あとは観る側の好みの問題でしょう!
戦術的にも世界から遅れを取る日本がロングスローの使用を巡って議論しているんじゃなぁ…こんな事言う輩がいるからいつまで経っても日本は強くならない…
とはいえ、それなりに知識ある人が言っているなら問題だが、サッカー知らん人からしたらその程度のもんかもな。
高校年代の選手がロングスローを多様することで日本サッカーレベルが向上する所にどうしても結びつきません。高校で完結してしまうことを指導者として恐れています。将来サッカー選手として向上することが想像できません。また、一部の高校ではロングスローができる選手を獲得していると聞いています。その選手達だけのロングスローの練習時間があるとも聞いています。ロングスローの選手達がその先で活躍しているのであれば嬉しいです。
好きとか嫌いとかは他人に対して言うことじゃない。自身の中で消化してくれ。
むしろその技術の高さを称賛するべきでしょう。
とりあえずタッチライン割ってその間に体勢整えようという一般的な守備をさせないと言う点だけでも戦略的なプレースタイルと思います。
それは大前提
ただ、
スローインが両手で行われたり
足を離してはいけないなどの理由は
遠投を封じる意味があったからで
サッカーの醍醐味(基本足でボールを扱う)を大切にする視点から考えれば
あまりにも高い頻度で勝敗を支配するようなことになれば
オフサイドやバックパスなどと同様にルール改定の可能性は否定できないとも思う
私見ですが
身体と技術のバランスから
たまたま高校サッカーで特にロングスローからの得点が目立つだけだとは思う
(ジュニア世代では遠投ができないし、もっと技術が高いカテではロングスローでディフェンスが崩されることが少ない等・・・)
ただ、ファウルスローはしっかり取って欲しい。
片足が浮いて投げてたり、コートの中に足を踏み入れてるケースもあったりするから、得点に直結する場合だけに、厳しくジャッジして欲しい。
選手のなかにはもしかしたらロングスローが武器と言うだけでスタメン勝ち取った選手も居るかもしれない。
ロングスローを批判する意味が分からないし、批判する方々はキレイなパスでシュートそてゴールしか認めない?
一点は一点でルールの中であれば、何でもアリ。
批判する方々はスポーツやった事がないのかな?
審判の見てない所でユニフォーム引っ張ったり、言葉で駆け引きしたり色々やって一点をもぎ取ってるんだよ。
もっとスポーツを理解してから批判するべき。
誰しものが仕方ないと思っているでしょうよ。
ただ、なんとなくサッカーは足でボールを操るという難しところに重きをおいていて、そこを軸に鍛錬を積み重ねるという考え方があるだろう。
コーナーと違いサイドからをキックインにしないのも、キックだとゴール前に届いてしまうので、投げましょうになっている。しかも片手だと結構な距離を投げれてしまうので両手で頭の上を通してと制限を付けた。
すべて、サイドラインから得点への機会を減らしてサッカーの醍醐味を優先する為に決まったルールでは無いかと思う。
しかし、両手でも距離がでる投げ方をマスターしてくる。(笑)
つまらないかどうかは、観ている側の問題。
みんながつまらないとサッカーに興味を無くせば、あわててルールは改正されるだろう。まー、良いのは分かるけど、つまないなーって事だね。
サッカーは点が入りにくくて面白くないと言われていたけど
その工夫の一つとしてとして軽くてよく飛ぶボールがスピード感と多様なキックの面白さを産んだんだよね。
女子でもゴールキックがセンタラインまで届く。
ロングスローは得点のチャンスになってくるとディフェンダーが安易にボールを外に出さなくなって
ゲームが切れなくて面白くなるし問題無いだろ。
ロングスローダメにするなら昔の重いボール使えばいい。無回転なんて絶対できないから。
そもそもルールというのは、公平性を保つためのもの。ボールをサイドラインを割ることと悪質な反則とが、同程度のチャンス(ピンチ)に繋がるのでは、釣り合いが取れていないように思う。スローインはあくまで、相手ボールでのゲーム再開を意味していると思う。具体的には、スローインの助走を禁止するのはどうか。
考えるほうがもったいない。
敵味方がワチャワチャしてる至近距離で
マイボールをキープできないことは多い。
直接的にゴールに繋がる一手として使うのは合理的だ。
スルーパスならぬスルースローイン。
スローインでのセンタリング。
背筋鍛えよう。
オフサイドがないルールの撤廃は
コーナーキックもそうするならば対象としてもいい。
あれもひとつの個性で、コーナーキックと変わらないチャンスを演出できている
それを理解していなかった相手チームが下手をうっただけで決めた側がとやかく言われる問題でもない
コーナーキックだと思って対応していればもうちょっと変わった結果になっていただろうし
賛否両論言うけど否定をされる意味がわからない
きっと山田の選手監督も、それでしか点を取れない事は良しとしていないだろうし、かといって思い通りにいかない、難しい試合展開の中で、正攻法ばかり繰り返す事も良しとはしてないでしょう。
青森山田としては、讃えられたくもなければ否定もされたくない、って所ではないでしょうか?
ロングスローは立派なセットプレーであり、FKやコーナーと同じ。
それよりもロングスローができる子達を褒めてやってよ。誰もができるもんではないんだよ。プロでもそんなにいるわけでもないんだし。立派な能力なんです。
華麗なサッカーだけがサッカーではない。
泥臭さやセットプレーの緻密やさ有効性を求めるのもサッカー。面白いだけではサッカー勝てません。結局は結果が伴わないと評価にも繋がらないわけで。
管理人の率直な感想
ルール上は全く問題ないですね。
確かに青森山田のロングスローは驚異です。
それを称賛するのならわかりますが、非難するのはどうかと思います。
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