【ボクシング】マロニー、井上戦に向け強気の発言「彼の鎧には隙間がある」「自分には計画がある」

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【ボクシング】マロニー、井上戦に向け強気の発言「彼の鎧には隙間がある」「自分には計画がある」

ドネア戦で感じた井上の隙はディフェンス

ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)に挑戦するジェイソン・マロニー(オーストラリア)。31日(日本時間11月1日)のタイトルマッチ(米ラスベガス)へ向けて「彼の鎧には隙間がある」と断言。モンスターに付け入る隙があると強気を示している。米メディア「スポルティグニュース」豪州版が報じている。

マロニーは昨年11月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝のノニト・ドネア対井上戦をチェック。下馬評で圧倒的不利だった元5階級王者の躍動に自信を深めた様子だ。

「彼の鎧には隙間が存在すると思う。どのファイターの鎧にも隙間があると思う。みんな(ドネア戦の)結果に驚いたと思う。なぜなら、誰もがイノウエは銃弾も防御するほどの男で、被弾やダメージを与えることなどできないと考えていた。ドネアはそれが間違えだと証明したんだ」

マロニー自身は1回戦負けを喫したバンタム級の頂上決戦で、ドネアが意地を見せた。2回に自慢の左フックを直撃させ、井上はキャリア初の大流血。鼻骨と眼窩底も骨折するほどのダメージを与えていた。

ダメージを負った井上の姿に「彼を捕まえるチャンスもある」
ドネアとの一戦で見えた井上の戦いぶりが、マロニーの自信になっているという。

「ドネアは彼に何回かダメージを与えていた。だが、窮地から脱出させてしまったかも知れないと思っている。隙はある。彼を捕まえるチャンスもある。自分には計画がある。彼を捕捉し、痛めつけ、逃さないためのだ」

結果的に畳み掛けられなかったドネアとは違うと言わんばかりのマロニー。ドネア以上に下馬評は不利だが、強烈な自信通りの戦いをラスベガスのリングで見せられるだろうか。

参照元:https://news.yahoo.co.jp/articles/fec33bcde9c191f54d675b6be3eac6567db03b0d

ネットの声

名無しさん
隙が無いボクサーもいない、更に相手との相性もある。
当時無敵と思われたロイジョーンズJRが負けたときは、衝撃だった。
ボクシングはそういうスポーツなんで井上も警戒の上に警戒してほしい。
名無しさん
心理戦が始まったね。
でも、ドネア戦以降、井上選手もよりディフェンスを磨いてきただろうし、何よりマロニーにはドネアのような一発がないから下馬評通りになるのではないでしょうか。
パンチ力が違い過ぎる。
NJH
マロニーにドネア以上の「たたみかけるボクシング」ができるとは思えないけど、何か策があるんでしょうね。
とりあえずドネア以外のこれまでの対戦相手は、その「策」を出す前に粉砕されているんだけどね。言い方を換えると「策を出せなかった」かもしれない。
名無しさん
ドネア戦を経験して、更に強くなった井上選手を期待しています。
マロニーどうこうより、井上選手本人がどうかかなと思っています。
約1年空いた試合間隔で、試合勘がどうか?逆に目に受けたダメージを考えると良かったのか。
その点のみが心配ですが、後者であることを信じたいですね。
試合楽しみにしています。
名無しさん
個人的に井上の不安材料は眼底骨折の影響がホントにないのか、一度カットした事によって切れやすくなってないかだけ。
前回のドネア戦は表面的にはリスペクトを示してたけど、心のどこかで舐めてたんだと思う。1ラウンドで見切った気になり、雑になった隙をドネアに突かれたように今見返しても思える。(そうは言っても僅かな隙で、それを突けるドネアがスゴいんだけど)
怪我の影響が無くて相手を舐める事をしなけりゃ余程のバケモンが出てくるか、加齢で衰えるかするまで負けないよ。
名無しさん
ドネア戦で明らかになったのは井上選手は打たれ強いということ
井上選手は公式試合でほとんど打たれた経験がないのでタフさがよく分からなかった
体重上相手のスパーでの経験から打たれ強いという評判はありましたが今までハッキリしなかった
ドネア戦で分かったのは耐久力もSクラスだったということ
とは言え打たれる必要はありませんね
いつもの速攻決着でお願いしたい


M’s
リング上でたった2人だけで戦うのだから、確かにノーチャンスではないだろうけどね。
ドネア戦でいつも以上に被弾したのは、やっぱり骨折の影響で距離感が掴みにくくなっていたんだと思う。
あの試合での井上の1、2R、5Rのラスト30秒の攻撃を耐え切ったドネアだからこそ出来たんだろうと思う。
ドネアも井上のパンチを恐れずに前に出て来てたしね。
名無しさん
ドネアはピークは過ぎているし、年齢差によるところも大きく、井上圧勝の予想は当たり前だと思う。
あの試合、ドネアは今まで井上に対しダメージを負わないよう引きながら戦ってきた戦士とは違い、ダメージを負うことがあろうが自身の攻撃力を信じモンスターと向き合った。
それは自分のキャリアの中で井上よりも重いクラスで、パワーがある選手と相対した経験があったからにほかならない。
モロニーも好選手だけど、そこまでの覚悟を持って対峙できるか?
ドネアがあと一息攻め切ることができなかった牙城を被弾覚悟で攻め切ることができるか?
名無しさん
ドネアは左フックだけじゃなく、右カウンターもあるから。ともにカウンターで打てる上、破壊力は勿論、スピードも凄い。しかも身長が高く、井上戦では、特別高く構えて、
より強い圧迫感を作ってきた気がする。と同時に井上尚弥が1ラウンドの攻防で自信ならぬ過信を得てしまった気がする。これがセコンドも含めた真の大舞台のキャリアなんじゃないか?逆に井上尚弥は多くを1試合で得たと私は思う。彼のボクシングにより深みが増すのではないだろうか?
名無しさん
井上がドネア戦で証明したのは防御の隙ではなく、当てられてからがスタートラインだということ。
非常に防御がうまいが、当てられたらそこで終わりという脆いボクサーではないことを証明したのだ。
ドネア以外の選手は井上相手にスタートラインにすら立てていなかった。
ドネアはスタートラインにたどり着き、そこからレジェンドの名に相応しいハイレベルなタクティクスで挑んだが、それでも勝てなかった。
名無しさん
ドネアは井上との試合を終えて「まだボクシングをやれる」と確信したと言ってました
マロニーも試合の結果では評価が上がる事も有ると思います
頑張って欲しい
名無しさん
ドネア戦は彼自身が言っていたようにリスペクトして彼の土俵に付き合った部分もあるし、何よりドネアの左がスペシャルだった。
マロニー戦ではどの様な戦い方になるかは分からないが、ドネア戦の様に付き合わずに攻撃すれば問題は無いと考える。
事実足を使っていた時にはドネアは井上を捉え切れていない。
またロドリゲス戦ではロドリゲスの距離を潰していたから早いラウンドでの決着となった。
マロニーも各団体で上位にランクされロドリゲスを最終ランドまで追い詰めた良いボクサーだ。
だが、本当に弱点を見つけたのなら可能性は0ではないが、その一発で仕留められなければ井上はアジャストするだろう。
つまりは井上が勝つという事になる。


名無しさん
マロニーはドネア戦を参考にしない方がいいと思う。井上本人が言ってた話だけど、ドネアの左フックを一番警戒していたので井上陣営は右のガードを普段の試合より意識していた。その分、普段打ち込んでいたボディーの回数も減って通常と異なる戦い方になっていた。目をカットしてからはなおさらガードを上げていた。今回はそこまでガードを上げてこないからその分井上は攻撃的になると思う。
名無しさん
ドネア戦以降さらに進化した井上に勝つのは至難の業と思われる。すでに完成されているように見えるモロニーの伸びしろは少ない。井上に勝つためには井上より速く、井上よりパワーを備えていなければ容易ではない。モロニーにとって…いやすべての対戦相手に言えることだが、井上がポイントを取って判定勝ちを狙うようなタイプでないことが唯一の救い。
名無しさん
確かにドネア戦の井上尚弥選手は1R後に本人がいけるって思って次のRで左フック貰いましたが、あれは油断から見せた隙で左フック貰ったと思います。
その左フックも見えてたと、見えてたけど避けれなかったと。
ドネアだから避けれなかったのかな?って思いました。
それ以降の貰ったパンチは目の影響で貰っただけであって参考にはならないと思います!
尚哉選手もディフェンスは磨いているでしょうし、マロニー選手がドネアみたいな左フックが打てるかと言えば厳しいと思いますし、ジャブとストレートなら尚哉選手は見切りそうな気がします。
でもマロニー選手も素晴らしい穴がない選手だからいい試合期待してます。
勿論井上尚弥選手がKOで勝つこと期待です。
あと、3週間楽しみです。
名無しさん
ドネア戦まで、もし井上に弱点が有るとしたら打たれ弱さじゃ無いかと言われてました。
何しろキャリアの中で、まともにパンチをもらったことが無かったので、未知数だったんですね。それがドネア戦で2Rに骨折するほどのパンチをもらいながら、そこから10R戦いドネアを圧倒したことにより、モンスターはやはりモンスターとなりましたね。
名無しさん
確かに、井上であっても隙が無いわけではない。
マロニーが勝つチャンスだってあるだろう。
しかし、あの時のドネアは自分の知る限りほぼ全盛期の動きと遜色無かった。そのドネアに勝ったのだ。
しかも、ドネアは上のクラスを経験していて、井上のパンチをそれ程怖がらずに打ち合いに出てきた。そこが大きい。
もしかしたらバンタムでやっていた時より総合力では上をいっていたかもしれない。マロニーがその隙とやらを本当に見つけたのなら、まず井上の攻撃を耐える事がまずそこをつく条件だろう。
いい試合を期待している。
vunreugbniufrniubsy
ガードの固さは同等かなそれ以外は尚弥の方が全て優れているので、尚弥が負けるとはまるで思いませんが、モロニーは168㎝近くある気がします。更にSバンタムの選手と考えてもいい経験者で尚弥よりフレームは若干のアドバンテージがある。スタミナは尚弥に近いFラウンドをMAXで戦えるスタミナと体幹で尚弥を体ごと前に出るほどの圧もあると考えます、ガードが固くパンチもありインファイもアウトboxもできるクレバーで相手の嫌がる戦いが出来る選手です、それが尚弥に出来るとは思いませんが。ロドリゲス戦も僅差の判定でジャッジの一人がモロニーにつけていれば準決勝で尚弥と当たってた選手。尚弥のスピードは完全にモロニーを圧倒してますし負ける要素は無いものの、長谷川穂積元チャンプも言ってる様にカシメロより簡単ではなく手怖い相手だと思います。今後の尚弥のバンタム統一戦線やSバンタムへの布石という意味からも面白い試合だと思います


名無しさん
完全無欠なボクサーなどこの世にいない。
どんなにディフェンスの固い選手だって、攻撃の時には必ず隙が出来る。
問題はそれを突く事が出来るか?だと思う。井上の攻撃のプレッシャーは普通じゃない。
なんて、そんな事はこの選手もよく分かっているでしょう。実際に負けた事があるわけだし。
でも、勝つ気で、その方法を探すことをしなければ、初めから勝ち目など無くなってしまう。ボクシングは地位も名誉もカネも全て掛けた殴り合い。こうでなくちゃいけないと思う。
名無しさん
マロニーはロドリゲス戦で結構当ててたがロドリゲスは全く効いてなかった。
そのロドリゲスは井上に3度倒されている。
井上のパンチはカードの上からでも効くのは実証済みだから一発もらって驚くのはマロニーの方だと思う。
被弾してドネアのように勇気を出して前に出れるか。
井上はパンチ力よりもスピードとタイミングが他の選手より遥かに優れているからマロニーはアウトボクシングで井上のスピードを上まらないと勝てないと思う。
名無しさん
井上が傲慢な選手であれば彼の言う通りの隙があるかもしれないけど残念ながら井上はとても謙虚で努力を怠らない選手です。
隙きがない人間などいないけど少なくともドネア戦で露わになった隙はかなりの部分は修正済みだと思うからそれだけを頼りにしないでマロニーもいい試合になるよう頑張ってください。
名無しさん
またか。ドネア戦は井上がドネアをリスペクトしすぎた結果ああなっただけ。参考にならないよ。バンタムでは面白いかなと思えるのはリゴンドーだけ。彼なら12ラウンド逃げまくり判定負けになってつまらない試合にできるかもしれない。それ以外は最初の一撃で消し飛んでしまうよ。スーパーのほうがバルガスとか強いのがいて面白いかもしれない。日本の勅使河原とかもベルトはネリからならら取れそうだし井上と当たれば面白いかもしれない。バンタム級では井上は敵無しだよ。この一年の休みの間にはディフェンスはますます神のレベルにまでなったろうし攻撃に関してはライト級のパンチになってるよ。相手がひたすらかわいそうに思える。まるでハンディキャップマッチを見るようになるぞ。それくらい差がありすぎてつまらない試合になると思う。計画があるって・・くだらない夢だよ。リングに上がれば目が覚めるよ。
名無しさん
ボクシングという競技は体重や体躯がかなり重要なファクターです。年齢というより井上とドネアじゃ二回りぐらいフレームが違う事。ドネアは背中がでかかった。現場で見てたから余計に感じました。やっぱりフェザーまで獲った体です。また、ボクシングは減量さえ上手くいけば、誰でも下の階級でやった方が有利だし、PFP1位だったゴンザレスがSフライで苦戦したのも例外じゃない。その意味でパッキャオは異常で、正直本当にナチュラルな体だったのかはわからないし、メイウェザーともっと以前に対戦するタイミングではドーピング検査を拒否している事実。カネロだって怪しい。だからこそデービス対サンタクルスには興味があるし、ロマにしてもこれ以上は無理として階級を下げる意向だし。だから井上に土をつけるとしたら、マロニーやカシメロではなく、スピードもパンチもありサイズも大きいシャクールのような選手です。
名無しさん
井上尚弥の最大の武器は攻撃力ではなく
ディフェンスだと私は考える
抜群のディフェンスがあるから
対応力や攻撃力が生きるのだと
何にしても井上尚弥も人間だから
玄人にしか解らない鎧の隙があっても
不思議ではないし
マロニーもレベルの高いボクサーだから
どう井上尚弥を攻略してくるのか
井上尚弥がどう対処するのか楽しみだ。


名無しさん
井上選手はドネア戦を通じて自分の弱点や修正点を相当見つけたと思う。つまり以前の井上選手よりも隙がなく、今回はマジで強いと思います。
名無しさん
まずドネア戦で井上は眼に致命的なダメージを負っていたから、あの試合で得た弱点がはたしてどれだけ次戦で有効になるかは疑問がある。
帝拳代表の浜田さんが「準備した戦略やセコンドの指示通りに戦えれば誰も負けない」と言っていた事がある。井上相手に自分が用意したプラン通りに戦える選手なんてSバンタム級以下の選手にはいないかな。
名無しさん
ドネアに対する過剰な尚弥の思い入れの試合を参考にするなんて、マロニーははしゃぎ過ぎ、もっと冷静にコメントしたほうが良いのでは?
今度の尚弥は前戦と違い、いつも通りの冷静なディフェンスから強烈で冷徹な攻撃を仕掛けると思いますよ。
名無しさん
隙があるにしても高い次元で突かなきゃいけない隙なんだろうな
まあ、個人的には数多くの世界のトップレベルをマットに寝かせたドネアの左フックをまともに食らって眼底骨折の負傷を負わされたにもかかわらず見づらくなった右眼を庇いながらフルラウンド試合をコントロールした冷静な状況判断とそれを可能にしたスタミナに底知れぬ恐ろしさを感じたけどな
はっきり言ってドネア戦は勢いとパワーだけでのし上がった若手なら確実に負けてる試合です
名無しさん
ディフェンスにすきがあるとして、井上のパンチ力のプレッシャーを受けながらそのすきを突けるか、というテーマ。
ドネアは上の階級でやっていたからこそ、井上のパンチ力にある程度耐えられたのだから。
名無しさん
マロニーには井上の弱点をつく作戦があるのだろう。
ただ、弱点が見えたとしても、井上の圧倒的なスピードと、破壊力のあるパンチをかいくぐりながら作戦を遂行するのは至難の業。


名無しさん
まずは井上のジャブを突破できるかどうか
ドネアはそこをクリアしてなおかつわずかなスキをついて左フックを着弾させ2ラウンド目にして井上を片目の状態に追い込んだ
その後もドネアは多少打たれても動じずビッグパンチを放ち続けた
だからこその9ラウンドのダメージパンチが生まれたと思う
じゃあ井上相手にそれが出来るボクサーが周辺階級に果たしてどれだけいるか
マロニーが果たしてそういうボクサーなのか
試合が本当に楽しみだ
名無しさん
隙がある、計画がある。と言うならば、何も言わずそれを実行し倒せるものなら倒してみてください。普通いうかなあ作戦を、多分これまでと大きく変わらないでしょう
これまでの戦いの感じだと、井上尚弥選手の方が強いと思いますが
名無しさん
2ラウンド以降も井上が結構パンチを貰っていたのは骨折でドネアが二重に見えて距離感がめちゃくちゃになっていたから。
マロニーはまず骨折するくらいの強烈なパンチを井上に当てなくてはならない。
とは言えドネア戦でも骨折した一発は万全の状態から喰らったわけで
マロニーの攻撃だって当たるかもしれないね。
ただ直撃したとしてもパンチにドネアほどの威力があるとは思えないけど。
名無しさん
ドネア戦は井上がドネアに憧れていて左を警戒し過ぎた結果やりにくさがでた戦いだったと思う!
それは対ドネアだったからであってマロニーがどれだけ良い選手かはあまり分からないけど、井上が普通に戦えば苦戦する相手では無いと思う!
マロニーの右に合わせた左のカウンターフックが決まるイメージしか無い!
名無しさん
ドネアの強烈なパンチにもダウンしなかった井上ですから、余程の事が無い限り大丈夫だとは思いますが、今回の試合は楽な相手では無いと思いますが、これに圧勝するようなら、井上の強さのレベルが違い過ぎるという事になりますよね。
名無しさん
どんな選手にも隙はきっとある。勝負に絶対はない。それはその通りです。
しかし、忘れてはならないのは、早い回に深刻なダメージを受けたにも関わらず、井上選手は終盤にダウンを奪い、12回を戦い抜いて勝利した、ということ。


名無しさん
完璧なボクサーはいないし、マロニーも何か手掛かりを見つけたのかもね。
いずれにしても試合が楽しみ。でも、ドネアの当日の体型みると、少し上のサイズの選手と戦ってるような違和感あったよね。
totenn5
眼底骨折の影響が一番心配。それが影響ないなら完勝できるとは思う。
ドネア戦も苦戦の殆どはカットの影響だと思ってるし、もう一度ドネアとやれば完勝できる気がするけどね。
名無しさん
確かに隙はある。
相手の間合いに入った時だ。
得意なヒットアンドアウェイのときだと無敵だが撃ち合うつもりで間合いを詰めすぎた時に貰ってしまう。
前回のドネア戦がそうだった。
尚也はそこを気をつければいいし、そうすれば相手は手の施しようがなくなる。
VOLK
VTRで隙を見つけても、井上の強打のプレッシャー下でそれを実行できるかな。
ドネアでさえも崩しきれなかったものをマロニーが完遂できるとは思えない。
名無しさん
どんなに強くすごい選手でも弱点はあると思うし、そのためにつらい練習を
しているのです。
マロニー選手、井上選手に勝利してから大口を叩いてください。
井上選手に重大なアクシデントが発生しない限り弱点を攻撃する前に
早い回にKOされていると思います。
名無しさん
目の付け所はさすがだと思います。
しかし、井上はそのギリギリの所に自ら飛び込んで、そして結果を出していると思います。
試合が楽しみです。


名無しさん
マロニーがベストショットを井上選手に被弾させたとして、果たしてどこまでダメージを負わせれるか。ドネアより破壊力があるとは思えませんが。マロニーに限らず井上選手が負けるパターンとしては3R以内の序盤でビッグパンチを貰って一気に押しきられるパターンしかないですね。過去、何人もの名チャンプがやられたパターンです。日本では内山選手なんか典型ですよね。
名無しさん
確かにマロニーにドネア程の爆発的なパンチないと思う。みんな勘違いしてないか、確かに硬いパンチはダメージに直結しやすい。世界レベルの選手となれば当たる角度やタイミングですよ。試合は井上選手のko勝ちと思いますね。今から楽しみですね。
名無しさん
一発の破壊力があればなるほどと思えなくもないがドネア以下のパンチ力では可能性は低いな。2Rに目をやられてドネアが二人に見えても対応しちゃったんだから。仮に相討ちになっても勝負は一瞬で決まってしまうだろう。
名無しさん
私の予想・・・
井上選手は思ってた以上に強い選手だった。トータルに優れているだけでなく、タフさとファイティングスピリットまでが優れていた、本当に驚いた。また、ドネアも峠過ぎた選手だと思っていたら化け物だった、大きくて、パンチに重量感があった。
悪いけど・・実践の井上選手は、想像以上に強いよ!マロニーには厳しい戦いになると思います・・・がっかりするくらいに。
名無しさん
わかってても実行するのは無理。ドネアのクリーンヒット2発(どれもKOするには十分な破壊力)をまともに受けてもダウンしないタフさ、マロニーがそれ以上のパンチを打てる可能性も少ないし、コンビネーションでも井上に勝るスピードも無い。下馬評通りの結果になると思います。
名無しさん
井上がドネア戦で苦戦したのは、圧倒的な体格差と意識的ではないにしろ遠慮があったこと。マロニーにはそれがない分いつも通り圧勝できるはず。


名無しさん
井上はしっかりガードをするよりも反射神経で捌くことが多いから
目の回復具合によっては今までとは違う試合の組み立てになる可能性はあるね
そら
そりゃやる前に、勝てませんよと言うボクサーはいないと思う。
実際に弱点ない選手はいないし、パンチ打つ時はカウンター貰う可能性もあるし…
ただ、勝てる可能性が低いだけ。。
名無しさん
完璧な選手などはいないがモロニーでは相手にならない。ドネアにたいして3ラウンド以降眼科底骨折と流血のハンデを背負い勝てる選手はそういないと思う。ドネア戦で更に凄い選手と言うことを証明していると思うが。
名無しさん
ドネアとは比較にならない程、井上との力量は差がある。ドネアは上の階級から下げたアスリートで、体格も格段に差があった中での井上の勝利。同階級の選手なら井上のパンチには耐えられない。マロニーも紳士かと思ったが、馬脚を表したと言うことは、井上を脅威に感じてる証左だね!勝負にならない、余程の油断がない限り。余り煽り、挑発すると井上の臨戦態勢に火を点けますよ!
名無しさん
やっぱり警戒しなければならない武器があるボクサーは強いと思う。ドネアも左フックが要警戒だからもともとパンチ力のある左ボディや右フックが決まっていた。強い武器を持つ相手だと、事前にあれこれ考えさせられてしまうのでフェイントにもかかりやすいのかも。マロニーは特別強い武器のないオールラウンダーだから弱点を指摘して、あれこれ考えさせようとしてるんだろうか?知らんけどW
名無しさん
申し訳ないが、ドネアとマロニーでは比較にならず参考にならない。個人的には井上の苦戦も見てみたいが、残念ながらマロニーでは難しいと思う。とても良さそうな選手だが


名無しさん
長谷川穂積が負けた時にはショッキングでしたが強い相手を求める井上尚弥にも必ず負ける時が来ると思うのですが今回は楽勝でしょう!
igeyjdyj
〉「自分には計画がある。彼を捕捉し、痛めつけ、逃さないためのだ」
その前に自分が補足され、痛めつけられ、逃げることもできなくなるとは考えないのかな?井上をそんな簡単に攻略できるなら誰も苦労はしない。
名無しさん
ドネアには一撃で神経を遮断できる、まるで日本刀のような切れ味のパンチがある。もしモロニーがそれと同等のものを完全に身に着けたとしたら、その時点でようやく勝機への光が見える。 ただしその光は非常に小さいが。
ya
井上の最大の武器は左ジャブだよ。それもストレート並の破壊力があるジャブだ。もうひとつは脇を締めて八分の力で打つショートパンチだ。これは見えないと思うよ。もし井上が破れるとしたらラッキーパンチしかない。しかし
ジャブで間あいをとれるからそのチャンスは極めて少ないだろう。
名無しさん
観客が「井上が負けるかもしれない」というイメージ、ドネアが「勝てるかもしれない」という強いイメージは彼の弟が、つまりとても良く似た存在が負けることによって生まれた。
今回はそれがない。場の空気が味方しない状態でどれほど彼が何かをできるか、それは見ものであると言えるだろう。
名無しさん
試合前から自信がないというボクサーはいないし、様々なプランがあるのは当然。井上が絶対に勝つという根拠もない。しかし、共通の対戦相手ロドリゲスとの試合を比較すると、パンチ力の差はいかんともし難い。12Rという長丁場で、いかに被弾を少なくしてポイントアウト(ノックアウト?)を試みるのか興味深い。




管理人の率直な感想

いくら隙があっても井上のディフェンスは崩せないでしょう。
ドネア戦では少しヒヤッとしましたが、
マロニー戦ではいつものKO勝利に期待しています。



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