【MLB】大谷翔平、今季の投手復帰は絶望的? シーズン残り8週間 打者としては出場可能な状態

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【MLB】大谷翔平、今季の投手復帰は絶望的? シーズン残り8週間 打者としては出場可能な状態

エンゼルスは日本時間8月4日、右腕の違和感によるMRI検査を受けた大谷翔平について続報を伝え、グレード1~2の右前腕屈筋回内筋痛であることを明らかにした。投球練習の再開には4~6週間を要する見込みであり、2020年シーズンが残り8週間であることを考えると、大谷が今季再びマウンドに立つのは絶望的となった。

エンゼルスによると、大谷は指名打者として出場できる状態であり、故障者リストには入らず、チームとともにシアトルへ移動する予定であるという。患部の状態を見ながら、指名打者としての出場可否を判断していくことになりそうだ。

ESPNのジェフ・パッサンは、エンゼルスが公式発表のなかで用いた「strain」という用語について詳細を伝えており、「strain」は「tear」、要するに「断裂」を意味することが多いという。グレード1であれば、微かな断裂であり、大きな問題にはならないものの、グレード2になると、より明確な断裂となり、プレーに支障をきたす可能性がある。グレード3は完全な断裂を意味し、基本的には手術が必要となる。

大谷は今季ここまで打者として6試合に出場し、打率.148、2本塁打、7打点、1盗塁、OPS.586を記録。投手としては2度の登板で1回2/3を投げ、0勝1敗、防御率37.80、奪三振3、与四球8という数字が残っているが、これが今季の最終成績となりそうだ。

参照元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a7d596bfca8ab5eab05b92ba4d778402fb0c0f67

ネットの声

名無しさん
手術した箇所の再発は避けられたが別の所にその影響が出てしまいましたね。
打者の調整と投手のリハビリを同時進行するのは相当難しいのだなと感じました。村田兆治さんのコメントでもトミー・ジョン手術からの復活には相当な努力と執念が必要とありました。二刀流断念はまだ気が早いのかもしれないが、本格的に打者専念を考えていい時期なのかもしれない。大谷がどちらを選択しても批判なく精一杯応援したい。
名無しさん
体にメスを入れると完全に治るまでは1〜2年はかかる。
経験上、傷口が治っても筋肉や筋がもとの柔軟性を取り戻すまでは、なにかの拍子に痛むことがあった。
そこをかばって無理をすると、ほかの部分が痛み始める。
まだ若いのだからしばらくは打者に専念して、二刀流は我慢したほうがよいと思う。
名無しさん
本当の二刀流とは一度の試合にピッチャーで出場し、打者としても出るというのが本来だと思う。ピッチャーで出たときは打たない。打者として出たときは投げないでは、二人契約したのと変わらない。と、思う。別々に出るんだったら、どちらか一本に絞った方が長く残れる気がする。どちらも魅力的だが二兎追うものは一兎も得ずにならないように頑張ってほしい。
名無しさん
未知の二刀流を挑戦するって事はとても難しい事だと思う。
何が正解か失敗か試行錯誤しながらだとは思うけど、自分達からは二刀流挑戦してくれ!とか打者だけ専念しろ!とか言える立場はないかなぁ。
大谷翔平の野球人生だから本人が決めた事を応援したいと思います。
名無しさん
回内筋痛でしたか
なるほど、マウンドで指先を気にしていたのは痺れがあったのかもしれませんね
回内筋痛だったら安静&リハビリでほぼ完治しますので、ひとまず安心といっていいかもしれませんね
ただ、回内筋痛になるということは、そうとう患部にストレスがかかっていたはずです
トミージョン手術明け、さらには二刀流ってのは我々が思っている以上に大変なんでしょうね
名無しさん
個人的な意見ですけど、夢壊すようなこと言ってすいません。
二刀流やめる時期かと。身体が悲鳴あげてます。まだまだ若いし才能溢れてます。どちらかに専念すればメジャーでも一流に成長するはず。
怪我怪我怪我やと二刀流どころか一刀流にも影響及ぼします。ここまでメジャーで日本人が二刀流、もう十分過ぎるほど楽しませてもらいました。
考える時期やないですか。


名無しさん
メジャーで、トップを目指すなら打者に集中した方がいいんじゃないかと思います。
数年右腕を休ませて、違和感が無くなり思い切り投げれる様になった時またやればいいんじゃないかと思う。
ごまかしながらやれば、もう投手としてやっていけなくなる。
名無しさん
今年で26歳
もう結構良い年になってますからね。
打者は30中盤過ぎると人によっては動体視力の低下で急降下する可能性もあるし、下手すると全盛期期間は今からだと10年くらいしかない。
守備練習の事も考えると、野手に専念するなら今がそのタイミングなのでしょうか。
逆に(特にMLBは)投手は肘肩の調子さえ回復すれば割とベテランになってからも働き口があるから、投手専念するなら今年みたいな変則シーズンは全休して体のメンテに当てた方が無難でしょうかね。
仮に二刀流で来年以降活躍できたとしても、一つ言えるのは投打ともに最高クラスの素材じゃないとプロで二刀流は厳しいという結論にはなりそう。
名無しさん
胸部のオペを9年前にした者です。未だに突如走る激痛、切ったのは胸
なのに回らない肩、ずーッと続く肩甲骨横の痛み。素人でさえこの有様
ですから、プロとして前人未到のキャリアに向かう大谷選手の苦労は
察するに余りあります。素晴らしい体格、素質に恵まれた彼をこの若さ
で故障ありにしてしまうのは何としても避けてほしい。野球大国で
プロ中のプロのスタッフがついているのだから最善の選択を望みます。
名無しさん
入団当初から心配をしていた。確かに投げれば唸るような投球をするし、打てば美しいフォームでホームランを量産するし、誰もが二刀流の夢を見てしまう。反対していたのは野村さんと張本ぐらいだったけど、しばらくするとノムさんまで「失礼しました。二刀流で頑張れ!」とコメントしてた。ただ1つ個人的に不安だったのは、けがが多く短命に終わるのではないかということだ。打者と投手では使う筋肉が全く違う。しかもどちらも一流選手の成績を残せる。その負担は半端ないのではないかと思ってた。そろそろ、どちらかに決めた方が本人にとっても、ファンにとっても良いのではないかと思う。
名無しさん
大谷選手ももう26才なんですね。
もう身体能力を伸ばす時期ではなく、試合に出て経験や技術を伸ばす時期でしょう。
それなのに2年以上試合に出られてないのは厳しいですね。
数年後、身体能力が落ちたときに経験技術がなければ何も残らない。
30才以上で活躍を続ける選手は圧倒的に経験や技術がある。
大谷選手にはまだ、試合の流れを変える一打や、厳しい投手戦を勝つ経験や技術が不足していると思う。
名無しさん
前々から思ってたが、球速に対するマスコミの扱い方がおかしい。
160km/hで投げたって抑えられなかったら意味がないし、こんなに若くして壊れてしまっては意味が全くない。
球が速くなくたって抑えられて、息の長い活躍ができる選手の方が10倍価値がある。
大谷の場合、打者としても活躍できる訳だし、外野の守備練習してイチローのような選手を目指して欲しい。


名無しさん
故野村氏や張本氏が当初言っていたことが現実味を帯びてきたが個人的には大谷くんが持つ現時点での体の造りと急速とが理にかなっているか否かだと考える。日本人特に甲子園組で150kを超える投手の消耗率、故障率はそれ以外の投手と比較すると非常に高くなっている。体の造りに準じた急速を目指したり維持しなければ投手寿命が短くなって当然。どんな体の持ち主であっても投手にとって肘肩は消耗品。
sari
投げる前からメディアが二刀流を持ち上げ過ぎて、活躍する前に完結しそう
大谷選手がやりたいようにすればいい
他の日本人メジャーリーガーと同様、活躍したら報道する、その姿勢を徹底すべき
suzukinobuko5ad
いろんな要素があると思うけど、
もう、メジャーレベル、一軍レベルで本格的な二刀流を続けていくのって疑問符がつくんじゃないかな。
右投げ右打ちならまだしも、右投げ左打ちだからね。
練習を、プレイを、続けていくだけ倍のストレスを右腕にかけてしまうからね。
球界の偉大な人達も言っていたけど、本人が決めることだが、打者に専念した方が多く長くゲームに出れてチームにも貢献できるんじゃないかな。
ファンとしても、とにかくゲームでの大谷選手を見続けたい。
KG
結果論だけども、日本でしか二刀流は無理って事だね。。
どちらかで成功するのも難しいメジャーでは、やはり難しかったという事だ。
バッティングの時にも右肘は使うわけだし、普通の投手よりも腕を酷使する事になる。
上手く打てた時はいいが、打ち損じの際はメジャーの投手の球の重さと相まって負担が増すので余計にかかる。
もう打者専念でいいよ、また無理したら二兎追うものは、、、という結果になってしまいそう。
名無しさん
これだけ上手くいかないならメジャーで投手大谷は通用しないということ。一シーズンだけ上手くいく投手は山ほどいるが、長くメジャーに定着して活躍出来るのは一握り。二刀流を目指すのが許されるのももう限界。限られたチャンスは投手に専念している選手たちに渡して打者に専念すべき。
名無しさん
大谷の野球をやる姿勢は素晴らしいし。
私も「治れ」と願いたいが…
正直、二刀流復帰は絶望的かも知れない。
今回だってかなり慎重に進めてて、この状況。
投手としての実力はあっても、プロのシーズンでは使えない。
「打てるピッチャー」か、しっかり野手に専念した方が良いように思う。
これ以上の無理は、選手生命にも響くと感じる。


名無しさん
今季絶望は仕方ないとしても投手としても絶望の可能性はありえる。同じ箇所でないならば、2カ所の傷となる。同じ箇所なら元に戻せなかったことになる。投手として復活するだけでも大変。160km以上を投げる投手としての復活を期待するのは酷。打者に絞った方が賢明な選択ではないか。
名無しさん
二刀流を続けるには、
壊れる前に不安要素を未然に解消していくことのできる、
綿密なメンテナンスを続けることが必要不可欠です。
まずは右腕の休息・回復が必要ですので、
休んでいる間に主に左腕を使うことのできる選手にも
なれるようにする必要があります。
つまり打者の二刀流である、
「スイッチヒッター」になる必要があると
私は思っています。
名無しさん
二刀流自体は夢があっていいのですが、メジャーでとなると難しいのかもしれません。やはり投手もやりたいなら日本でやるべきだったように思いますが、本人の夢なのでしょうがないと思います。
メジャーに行った投手は怪我をする確率が高いように思います。
名無しさん
今期だけで済めばいいけどね。致命的な怪我でないことを祈りたい。二刀流の宿命として安静にして治したり十分に調整する時間が決定的に足りないのだと思う。
もしかしたら打者専念の選択肢を真剣に考える時期かもしれない。元々二刀流でキャリアを完遂できるとは思っていないだろうし、その時期が早く来たというだけだ。
名無しさん
右前腕屈筋回内筋痛という事はリリース時~の回外動作によって屈筋が引き延ばされて痛みが出たのでしょうかね
手術部位の上下関節には関連筋が付きますので安静にしている期間、関節及び軟部組織に癒着や硬直が出てきます
リハビリはしていたんでしょうけど球界でもトップクラスの速度を出す選手なので掛かる外力も桁違いでしょうから、やはり難しいですね
名無しさん
手術も体に何かしらの傷を負わせて怪我を治すのだから、全く負担なく完治するには時間がかかるのでしょう。
ましてやあれだけのパフォーマンスを発揮する肉体において他の部位への負担は相当。
今まで作り上げてきた肉体によるピッチング動作から今後どこに負担がかかり何を鍛える必要があるか確り調べないと、また同じ事を繰り返しかねない。
まだ若いから、時間もあるし、ゆっくりやってほしいな。


さもんじうきょう
大谷選手の最大の魅力でもありますが、その二刀流に固執しすぎるとせっかくの打者としての活躍も大きく損なってしまいます。
最初の手術で済めばまだしも、今回二度目ですから、打者一本に絞る決断をすべきと思います。
名無しさん
二刀流反対みたいな意見あるけど
やりたいのは大谷だし、どちらの力も認めて試合で使ってくれるチームがあるから
出来ることであって、簡単なことではないだろうし
チャレンジしていることの批判は大谷が可哀想だ。
投手としても打者としても本当に素晴らしいものを持ってんだし
ファンとしては応援してあげるべきだと思う。
名無しさん
打者に専念してくれた方が、故障で休む期間も短くて済むし、
ほぼ毎試合見られるし、楽しみが増える。
「二刀流のシーズン記録」っていうのも面白いけど、
大谷選手の故障の多さから考えて、
二刀流自体が選手生命を縮めると思うし、
もう打者に専念して、長く通算記録を積み上げていって欲しい。
名無しさん
筋肉をつけすぎたことが崩壊の原因。投手はボールの重さを感じなければ投げられない。過剰な筋肉で抵抗感を失ってすっぽ抜ける。手加減して投げるからフォームを崩して故障する。野球は回転運動、過剰な筋肉は運動の妨げになる。日本人の筋肉コンプレックスが、筋肉が悪いわけがないという思い込みを生む。外国人と見た目だけ同じにしても重さ柔らかさが同じとは限らない。日本人は力ではなく柔らかさで勝負しなければ勝てない。周りの誰も言ってやれなかったのか、ダルの出鱈目トレーニングのせいで藤浪に続いて大谷も破壊してしまった。
名無しさん
大谷選手には沢山の夢を見させてもらいました。本当に才能に溢れた選手でメジャーでも確実に通用すると思います。ですが、もう二刀流続けて欲しいとは言いづらいです。このまま故障を続ければせっかくの才能が壊れてしまう。どんな決断をしても応援させてもらいますが、個人としては体が壊れてしまう前に打者一本でいった方が良いのではないかと感じます。とりあえず、痛めた箇所が早く治ることを願います。
名無しさん
昨年はトミー・ジョン手術の後、チームドクターや監督・コーチも含め、決して無理をさせませんでした。なぜ、コロナの影響で試合数も少ない中、大谷に先発登板させたのだろう。少ない紅白戦での調整登板や1アウトも取れなかった初戦を見ても、明らかに完治しているとは思えない状態だったのに、マッドン監督の「審判のジャッジが間違ってなければ云々」という発言にも、違和感しか感じませんでした。


名無しさん
投手で丸2年、好調時の感覚を失うのは大きいと思う。仮に来年?復帰できたとしても投球感覚、スタイルを完全に取り戻すには更なる時間が必要だ。
来季はマイナーから感覚を取り戻してほしい。
ただ、打者でも出続けてほしいんだよな。。。
名無しさん
メジャーに行ってから怪我が多すぎますね。無理をしている証拠ですから、打者か投手一本に絞るか、起用・調整の仕方を見直すか。いずれにせよ難しい判断が求められますね、頑張って欲しいのはもちろんですが。
名無しさん
張り替えた腱に又亀裂みたいなものが出来た、という事なら
今季はもう「投手」は止めた方が良い。
リハ終えたら、打者として専念し、右腕の調子見てから「投手」をどうするか決めればよい!!
早急に「また故障したから」投手は無理なぞ、貴重な才能を
早く見切る事もない、まだまだ若いし本人も追及したいだろう!! しかしMLBは過酷な場所だ!!
日本にいれば肘壊す事も無く、10勝以上30本以上のHRで活躍できてたろう。 しかしMLBでは誰でも力抜いて投球できないから、初回から100%近い投球迫られる、という迫力が、再故障を呼んだのではないかな????
名無しさん
右投げ左打ちが偏った、右腕・右肩に負担がかかり過ぎています。特に大リーグの滑るボールには神経が必要で、腕にもかなり負担がかかると思います。右打ちか、左投げでしたら、少しは負担が軽減されたでしょう。両刀使いもいいけど、そろそろ限界です。打者に固めて見てはと思う。
名無しさん
そろそろ二刀流は諦めてはどうでしょうか? 投手として期待してましたがもうダメでしょう。しかしバッターに専念すればメジャーで活躍できる可能性はあると思う。その為には本人がバッターに専念と宣言して外野の守備、もしくはファーストの守備の練習をするべきだと思う。
名無しさん
後は本人次第だね。二刀流を続けたいと言うなら
それもまた良し。ここで決断して打者専念もまた良し
とにかく大谷が納得いくように決断してほしい。
どちらを選んでも我々は夢を見せてもらえる。
そしてどう決断をしようとも応援しているぞ!


newwondertime
大谷の気持ちより、大谷の真の才能を見出し、打者か投手に専念させてほしい。
この判断は主観が入る本人より客観的に見れる専門家数人に分析してもらいにまかせたほうが良い。
もちろん、日本人としては野球史上類を見ない二刀流を見たいのはヤマヤマだが、ファンもまずは大谷の野球人生が長く素晴らしい花が咲くよう第一に考えなければならない。
名無しさん
20世紀なかばあたりなら変化球の種類も少なく、打者、投手ともに体力まかせ力まかせで押しきれた面もあったから、抜きん出た力のある選手は二刀流もこなせたと思う。
でも、いまの時代にそれをやろうと思ったら消耗が過ぎて、選手寿命を縮めてしまう。
ロマンはロマンとして、現実に立ち返る時期に来てるんとちゃうかな。
名無しさん
私も二刀流の成功を期待していた者の一人ですが、やはり右投げ左打ちでは無理だと考えています(ベーブ・ルースは左投げ左打ちでした)。理由は下記の二点です。
①左打席では、常に投げる側の右肘が前に出るので死球の危険がある。実際、大谷選手は復帰直後、右腕に死球を受けた。
②右投手の投球動作時と、左打者の打撃時では、右腕の振り方が逆方向になり別種の負担がかかる。前者では振り下ろす形になり、後者では振り払う形になる。しかも後者では、打撃時の衝撃が加わる。
このような負担が右腕にかかり続けることを考えると、残念ではありますが、方針の転換を検討すべき時期に来たのではないかと思えてなりません。
名無しさん
今季ではなく、投手生命はもう終わったでしょう。希望的観測ではなく現実を見ないと。
人間の筋肉は自然に断裂や炎症を起こしたものは時間がかかっても自然復生しなければならないのです。手術では一時的治癒はできても再発は確実です。馬鹿な現代医学の落とし穴です。
膝の故障はこの先、彼の選手生命すら危うくします。日本でプレーしてればよかったと後悔の日々が来るでしょう。
名無しさん
肘肩ではなく、関節系ではない箇所であったのは不幸中の幸いととらえるべきか。関節に負担が行かないように無理をした結果かもしれませんね。今期はじっくり打者に専念して下さい。後半は1塁の守備とかも見たい。思いっきり投げないから1塁なら大丈夫かな。
ダンマリパンダ
本人と球団が話し合って決めることで、外野が口出しすべきではないのですが、今後は打者に専念する選択もあると思います。何より大谷さんご自身にとって、投手を諦めるのは大変つらい決断ではありますが。


名無しさん
元々今期は短いし無理して投げる必要はないんじゃないかと思ってたから怪我は残念だけど最悪の怪我ではないしある意味良かった。来年はキャンプからオープン戦としっかり調整できると思うから来年の完全復活を待ってます!外野がいちいち煩いと思うけど大谷選手が信じた道を突き進んで欲しい。
名無しさん
二刀流として本人も回りも大きな期待をしていたが、数年間は打者専念で良いと思う。無理をして完全に壊せば選手生命が断たれる。大谷はケガしやすいように感じるが、単純に普通の選手の2倍の負担がかかる。それだけ疲れも溜まるしケガしやすくなる。打者専念すればケガも減り大きな活躍が期待できる。二刀流というインパクトは強烈だったし、日ハム時代はマンガの世界でしか実現できないようなことをやってのけた。捨てがたい気持ちは分かるが、今は我慢するべき時だと思う。
名無しさん
ウェートトレーニングのやり過ぎでしょう。
イチローさんも、日本で最多安打を更新した後、メジャーをにらんでバッキバッキの筋肉をつけたけど、結局怪我をしてシーズン途中で欠場になったことがあった。
日本人の靭帯は、メジャーリーガーに比べて弱い。筋肉をいくら増やしても、靭帯は鍛えられない。結果、筋肉頼みで投げ続けたため、そのパワーに靭帯そのものがもたなくなったのではないでしょうか。
イチローさんは、その後、日本人に合った柔らかな筋肉にするトレーニング法に切り替え、あの偉大な成績を残した。
メジャーに渡って、3年連続で途中欠場なんて、トレーニングの方法が絶対間違っていると思う。イチローさんに訊くべき。
名無しさん
投手としては慎重すぎるくらい慎重に。打者でも戦力になるんだから、出場を続けて、本人が二刀流に拘るなら万全を期して復帰すればよい(今回も万全を期しているだろうけど)。一旦辞めたものを再度やれるほど甘くないのは重々承知しているが、2〜3年打者に専念して、改めて二刀流に挑戦ということも、大谷ならできるんじゃないか。
名無しさん
最悪の事態は免れた
今シーズン投手ができないというのは想定内だろう
打者として出場するかはチームの判断次第だが、じっくり治していく方向でもいいと思う
いろんな意見を周囲から聞くと思うが、大谷君の気持ちは一つだろう
両方やるためにメジャーへ行きエンゼルスを選んだ
ケガから復活できない選手は多いが、大谷君はそうではない
必ず二刀流としてすばらしい活躍をしてくれる
名無しさん
休養中に鍛えすぎてマッチョになった大谷の写真を見た岩本が、打者としてはいいけどピッチャーとして前みたいな、しなやかなピッチングは難しいのでは?と言ってました。打者専念を考えるタイミングではないでしょうか。


名無しさん
TJに限らず大手術を経験した投手はたいてい復帰後数試合で痛みや再損傷しますからね
大谷選手の場合、本来はマイナー登板で経験すべきでしたが今年はマイナーリーグありませんからね
紅白戦3回のあといきなり公式戦だったので大ごとになってしまいました
名無しさん
怪我をしない事がプロとして1番大事。
投げたら故障をした・・・が、これほど続くようでは投手は無理だと。
まずは1年間故障しないようにプレーする事。それを実現してほしい。
名無しさん
これはエンゼルスの管理に問題があった。リハビリ登板ができない中でいきなりメジャーの先発をさせた。試合数が少ない今季は1試合にかかる重みが違う、しかもメディアの注目度が半端ない選手。悪い結果を出し大騒ぎされ、本人も責任を感じただろう。メンタルの問題だと言われ、最大の出力を出すことを強要され挙句に筋肉を損傷した。ここまで地道に頑張ってきた本人の気持ちを考えると無念でならない。
名無しさん
これは、段階的な十分な投球調整の無いまま、いきなり実戦登板させたエンゼルスの監督、投手コーチやメディカルスタッフの責任だろう。
紅白戦では、まだ全力では投げていないと言っていた。
それで、実戦登板したアスレチックス戦で、1アウトも取れずに押し出し四球に5失点という結果だったので、昨日は無理をして全力で投げた結果、筋肉を傷めてしまったということ。
今季は、新型コロナのせいで、調整する日数が無かった中で、リハビリ明けの大谷を無理に登板させたのが間違いだった。
昨日、2回の途中から、1球投げるごとに大きなうめき声を上げていた大谷の姿は、とても痛ましかった。
名無しさん
とりあえずバッティング1本に絞って技術向上を目指した方がいいと思う。二兎を追う者は一兎をも得ず。的を得ていると思う。あれだけのバッティングセンスが有りながらもったいない。
名無しさん
結局、長い歴史の中で誰もやらなかったのはやれないからなんだよ。
1年や2年だったら他の選手でも出来たのかもしれない。
かつてイチローがメジャーであのぐらいの投手は珍しくないが、あのぐらいの打者はなかなかいないと言っていた。
まともな送球も出来なくなる前に打者に専念するのが賢明。


名無しさん
いよいよ決断の時が迫ってるのかもしれませんね。
センスの塊に加えて努力の天才。
二刀流は簡単にはこなせない。ましてや、メジャーで。
もちろん二刀流で更に飛躍して欲しいが、野球生命を最優先し、本人の意見も優先して欲しい。
ここまで、素晴らしい活躍だったとは思うが、野球人生まだまだこれから。
どちらでも応援させてください!!
名無しさん
もし二刀流を続けていくなら、来年と言わず再来年を見据えて、長期戦で再調整に挑むことも必要かもしれない。
ファンは応援するしかできないが、是非後悔のない決断をしてほしい。
名無しさん
シーズン前、大谷がムキムキの筋肉マンになっていて少し心配した。
ケガ防止のためかも、と好意的に解釈したが、そうではなかった。
筋肉が付きすぎると強い負荷が体にかかるためケガしやすくなると思う。
何事もほどほどがいいと思う。
名無しさん
やはりトミージョン手術からの復帰は相当難しいのですかね。皆楽しみにまた本人もようやく投げれると思っていた矢先だったでしょうに。
今は投手としての復帰は1度白紙に戻して打者に専念が良いのかもしれませんね。
まだ若いですし、とにかく今は無理してこの先投げられ無くなるのだけは避けて欲しいですから。
桑田氏が言った様に10年投手のち打者転向、年間で二刀流では並の成績しか残せないは確かだと思う、それか1年ごとにして、20勝次の年50本とかも夢があると思うし球団も使いやすい気もする。
名無しさん
うーん、投手復帰までが早すぎるように感じたのだが、どうだったのだろうか?
手術からここまでの調整が適切だったのか、素人が言うほど簡単な話ではないと思いつつ、ぜひ検証はして今後の調整への参考にしてもらいたい。応援しています。




管理人の率直な感想

本当に残念ですね。
今季も打者に専念する可能性があります。
打者の方が出場回数が増えるので、見ている側は嬉しいですね。



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