元日本代表・岩政大樹 サッカー選手は大袈裟に倒れてすぐ起き上がる?「ひとまず痛がります。悪しからず」

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元日本代表・岩政大樹 サッカー選手は大袈裟に倒れてすぐ起き上がる?「ひとまず痛がります。悪しからず」

元日本代表DFの岩政大樹氏が24日に自身のツイッター(@_PITCHLEVEL)を更新し、「サッカー選手は大袈裟に倒れてすぐ起き上がる」と言われることに対して持論を述べた。

現役時代に鹿島などで活躍した岩政氏はツイッターで「サッカー選手をやめて1年半。離れてみると試合中のアドレナリンって凄かったなと思う」と回顧。痛みを抱えながら無理を押し通してプレーを続けた試合を振り返り、「今の時代はもうこういう姿勢はよしとされないだろう。しっかり治してからプレーすべき。僕もそう思う。ただ、僕は試合に出たかった。監督の信頼に、サポーターの声に応えたかった」と語っている。

続けて岩政氏は「ちなみに『サッカー選手は大袈裟に倒れてすぐ起き上がる』と言われますが、あれアドレナリンのせいです。アドレナリン8割、大袈裟2割(個人的見解)」と言及。「接触の瞬間は痛みがあり、アドレナリンで試合中はすぐ引きます。ただ、瞬間では状態が分からないこともあり、ひとまず痛がります。悪しからず」と付け加えている。

ユーザーから「プロはかなり大袈裟だと思う」「ラグビー選手はサッカー選手ほど痛がらない」といった意見が寄せられると、「カテゴリが違えば、スピードが違いますよね。強度もまるで違うかと。またサッカーとラグビーはそれこそまるで違うと思うのですが。足で扱っていませんし、相手が来る方向なども」と元プロサッカー選手の立場から説明した。

参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200425-43479862-gekisaka-socc

ネットの声

名無しさん
衝撃を逃がすために、上手く転びます。受身みたいなものって認識で良いのかな。
でもあからさまに、違う方向にぶっ飛び、イタイイタイ演技しているのは、見苦しいと思う。
名無しさん
試合中なら悶絶ボディブローもカウント8で立ち上がります。でも普段はタンスの角に足の小指をちょこっと当てただけでも「痛いよ〜折れたよ〜もうダメだよ〜」と骨より心がアッサリ折れます。以上、元プロボクサーの個人的見解でした(笑)
名無しさん
ガチの球際接触は岩政の言う通りな感じなんでしょう。
ただファールもらう為のダイブの意味で質問者はその事を言ってる感じはする。
中田英寿のプレーを見返すと本当に倒れない。
元ローマの仲間も中田はフィジカルが凄かったとコメントされてる。
日本人=フィジカル低いてイメージがヨーロッパサッカーでは定番なんですが、中田は技術や戦術理解は勿論ですがその辺りも別格だったなと感じます。
名無しさん
岩政の言ってることは経験者ならではで勉強になったし、おそらく正しい。
でもみんなが気にしてるのはファール欲しさにほとんど接触してないのにコロコロしたり、あからさまに時間稼ぎするところだと思う。
そっちについての見解も喋らないとフェアじゃない。
名無しさん
現役時代の岩政が、倒れ込んで散々に痛がって担架でピッチ外に出された途端に起き上がり、猛烈な勢いでジャンプしながらピッチへの復帰アピールをしていた事があった。
後にも先にもあんな露骨な時間稼ぎ目的のシミュレーションは見た事がない。
随分と都合のいいアドレナリンが出ていたのだろうな。
名無しさん
明らかなファールに対して大袈裟に転ぶのはわからんでもない。審判に見逃されても困るし。ラグビーはファールじゃないから大袈裟にしたって意味がない。そこを比べるのはちょっと違う。ただひたすら転がってずっと痛がってアピールとか時間稼ぎとかは本当に見苦しい。
まぁでも、中田のようにどれだけやられても転びたくないという気持ちでプレーしてる選手の方が観ていて気持ちがいいね。子供たちにはそういう選手を見てもらいたい。


名無しさん
昔プレミアがフットボールリーグだった頃。ダイヤモンドサッカーで観るイングランドの試合はラグビーのそれと同じ雰囲気だった。どんよりした寒空に白い息を吐いたプレイヤーが肩を激しくぶつけ合い、深くキレイなスライディングタックルにされた方も顔色変えず手を差し出して起こしてやり観客も両者を拍手で称える。汚いプレーやズルは非紳士的とみなされコックニーで手酷い野次を浴びる。
南米の情報は少なくW杯観ることが出来る程度だったがやはり前評判通り?やられたら大袈裟に倒れ込みやった時には両手を合わせて審判に恥ずかしげもなく懇願する。そのスタイルが世界に広まって普通に見られるようになったのはマラドーナの前後くらいからか。セリエラリーガとラテン文化に南米選手の活躍が重なってプレミヤやブンデスでも当たり前の光景になったのは。個人的には達川的なお笑いなら我慢するが基本的にはあまり好きじゃない。
名無しさん
ファールアピールだからしょうがないですよね。
怪我防止のためにムリに踏ん張らないよう飛んで受け身という意味もますし。
ただ痛がりながらも、審判や周りをキョロキョロするのは見てて。あ~やってるなと思いますけどね。
名無しさん
元々南米系のチームからマリーシアが広がりそれがスタンダードになっていった背景があるから演技も入ってるというのが正解だと思うけどなぁ。相手にカードが出たら有利だからもっと痛がれって中継の解説でもM木Y太郎さんとかも仰ってたし
名無しさん
サッカーを批判する人はラグビーと比較してる人が多い。だけど、まず足でボールを扱ってるので視野が狭くなるし、ボールを扱いながら走ってる時に接触されると、転ばないと逆に怪我しやすくなる。足の動きが制限されてるって意味ではスキーの転ぶ時の受け身みたいなほうが感覚が近いかも。
ただ南米や中東の選手は明らかに時間稼ぎや相手にカードを与える目的で倒れたり痛がったりする人が多いからそこは批判されても仕方ないと思う。
名無しさん
瞬間的に痛いのはしかたないけど、ちょっと肩を押されただけで崩れ落ちて顔を押さえてもんどりうつのとかは見苦しい。いくら疲れてても普通に人はそれくらいでは倒れませんしね。サッカー好きだけど芝居や大袈裟に故意にやってる選手がいるならちょっと改めて欲しいかなと
名無しさん
おっしゃる通りなんだろうと思います。
ただ、南米の選手などに、ファウルをもらう技術に力を入れ過ぎていて、興ざめしてしまう人が多いのも事実。
果敢にドリブル突破を仕掛け、相手が足を掛けざるを得ない状況に持っていって、倒されるのは良いと思うんですが、そうではない、あからさまなシミュレーション狙いの選手もいます。
(バスケなど、他のスポーツでは、前者は多いですが、後者は少ないと思います)
自分が好きな新旧ロナウド、クリスティアン・ビエリ、デニス・ベルカンプ、中田英寿などは、そういう発想とは無縁の人のように思え、見ていてとても爽快でした。


名無しさん
サッカーを知らない人達からしたら不思議なんだろうけど、サッカーをやりだすと案外自然なことになる。
ラグビーとかと違って、基礎的に少数の許されてるボディーコンタクト以外は全てファウルになる。
しかもゲームの流れや走りながら足でボールを扱っていると意外と見た目以上に痛みを伴うコンタクトやアクションは起きてる。
それを必要以上に我慢したりしてると自分自身ケガ、選手生命に関わるし、サッカー全体のコンタクトプレーが激しくなる。だから、ファウルはファウルと周りから分かって貰えるように、アピールは必要になってくる。
そのアピールの仕方や表現が今回のワードのわざとらしいや嘘みたい。という、あーいう形となることもある。
サッカーのルールの特性上はファウルをもらってFKやPKを貰った方が絶対に得になる。
もちろんここは絶好のチャンスと思った時は悪質なタックルでも絶対に倒れない時もある!!ケースバイケースが大。
名無しさん
競技の文化の違い。
ただ、サッカーは大げさにアピールしないと反則が認定されない傾向にあると思う。
中田は、サッカー選手の中に、一人だけラグビー選手がいたようなもの。フィジカルもすごいが、源泉は「武士道精神」のような気がする。
名無しさん
演技でやってる選手は、ほんと、やめて欲しい。
そうゆう選手が、いるからほんとに重傷で倒れてる選手に対してまで相手サポーターから、ブーイングが、起きたりしてます。
いくら相手チームとは言え、重傷者にブーイングってのは、ちょっと違うと、思います。
名無しさん
両方とも大好きなスポーツです
でもラグビー生観戦してからのサッカー生観戦は観ていてガッカリする時もある
自分の身を守るための一つの技術でもあると思う。でも極度の痛がりパフォーマンスは何故かガッカリしてしまうのか本音
ネイマールとか特に……素晴らしい選手なのにね
名無しさん
サッカーに限らず、戦略上ファウルでプレーを停める事も計算に入れてプレーしている。ダイビングも含めて審判にアピールしなくちゃいけないから大袈裟になる。
チームプレーだから是非は問わないが、それぞれがいろんな『代表』としてピッチに立っているからこう言われてでもアピールは無くならない。
試合に『勝つ』ためにね。
名無しさん
そもそも身体つきも違うし、身体めがけて当たりに行くスポーツとボディコンタクトが限定されてるのを比べてもしょうがない。
トップスピードでドリブルしてるとちょこんと当てられただけでも思いっきりバランス崩すのはプロでもあることだろう。受け身の面もあるし大袈裟でないと完全なファウルをとってもらえない事もあるしね。
時間稼ぎに関してはランニングタイムのスポーツはどうしても起こり得るだろうね。、
プレーイングタイムのフットサルとかだったらやりようもないし。
ラグビーはタイムキーパー制でないものに関してはサッカーとそう変わらないかもだけどそもそもロスタイムの扱いがまるで違うから比べようがない。


名無しさん
似たようなプレーでもルール上、
サッカーでは反則になるので、アピールも含めて倒れます。
ラグビーは反則にならないので、起き上がって続けないと不利になります。
デッドボールを受けても有利にならなければ、
達川選手も痛がらなかったことでしょう。
各スポーツ、それぞれにルールはありますものね。
名無しさん
ラグビーと比較すれば、ラグビーはある程度どっちからタックルが来るってのは分かるし、タックルする・されるを前提に鍛えてるもんね
時間稼ぎを意味する『鹿島る』というスラングがある
勿論勝つ為に時間稼ぎをする事は悪い事ではないが、大袈裟に倒れたり痛がったり、岩政ほど悪い意味でそれを体現した選手は居なかったと思うけどな
名無しさん
ファウルもらうのも技術のうちなんだろうね
他の競技をやってるものからすれば、あれくらいの接触で転んだらシミュレーションで逆にペナルティ取られるもんな
あの演技もサッカーのうちなんだよね
自分ももしサッカーやってたら、そうしてたと思うJ2のサッカー選手とバスケやったときあるけど、あれだけの運動量あるサッカー選手が、「バスケの運動量エグい、サッカーよりしんどいかも」と、言っていた
コートの広さも全然違うのに、なんでだろうと思った
おそらく、接触の違いや、人数の違い
なんだろうけど。
すごい不思議だと思った

名無しさん
無観客のトレーニングマッチが配信されてましたがそれを見てください。
ファールなどの際は普段聞こえなかった、体同士がぶつかるエグい音がするシーンが割とあります。
ダイブも当然あるでしょうが、全部が全部大げさとか演技ではないってのがよくわかります。
名無しさん
ラグビー経験者からすれば、アドレナリンが出ているとは言うもののラグビーのタックルとかは大した痛みじゃないし、むしろサッカーの方がケガは多いと思うが。足首は変な方向から力入るとすぐペキペキいうしね。
ただラグビーはケガした時、ほぼ重症で特にスクラムのケガは首に力点作用するから本当に怖い。失礼な言い方だが、特にスクラムの下手な相手と組む時は。
名無しさん
サッカーというスポーツの特性もあると思う。
サッカーの場合はファウルを受けたときにそのままプレイを続けるか、プレイを止めるかをファウルされた選手が選択できる。
審判も選手の選択を咄嗟に判断しないといけない。
ファウルを受けたときに大袈裟にするのは「ファウルを受けたので試合を止めてリスタートしたいです」という選手の意思表示みたいなもの。


飽いた
素人があの接触をしたら相当痛くて動けないのは本当でしょう。
だってスパイクの出っ張りがスネやふくらはぎに入るんだから。
でも、戦術としてファールを貰おうとするのも事実ある。だから大げさにダイブしたり笛が鳴るまで痛がったりする。
映像とか発達したから演技はバレやすいから、そんな事をしないラグビーがカッコイイと感じるんだろう。
ダイブがなくなくなったらさらに面白くなるだろうに。
名無しさん
それも含めて戦術なんじゃない?
無理に痛がって倒れてファール貰えばそれは叩かれる事が前提になる
誰だって叩かれたくはないよね
だけどそれでポジションを移動するなど短時間でやる事はいくらでもある
ファールをした際ボールを離さないのはその為
それが違反だと言うなら審判がジャッジする
チームの為にできる事をギリギリの範囲でやる事に問題はないんじゃない?
見てる側は滑稽に見えてもやってる側は真剣そのものじゃないの?
経験者からすると足を踏まれて倒されると本当に一瞬折れた!かと思う
だけどあっ大丈夫かと安堵するのは本当の事
小指タンスにぶつけた時も折れた!と思うけども(笑)
名無しさん
あとは、1点の重み。ダイブが良い訳ではないが、得点圏でファールをもらえるか、もらえないかでは大きな違いを生むことからもきているはず。
z
サッカーでのこういう感覚がわかってこないと、日本が技術はうまく戦術も発達してきたが、もう一歩先に行くことはなかなか時間がかかるのではないのかと思う。
名無しさん
まあその部分に当たってないのに抑えて悶えているのはどうかと思うけど、本当に痛い場合も多い
ラグビーと比べられてもな
元々の接触の度合いもファールの基準も違うのにあのスポーツはなんて言われてもなんとも言い様がない
痛いアピールは審判に対して、私はファールされましたよと訴える意味もあるし、痛みが引くまでの時間稼ぎの意味もある
時分では重症かどうか判断ができないからというのもあるし
痛くても気合でがんばれなんて今時ありえないしな
takeyake
軽く当たっただけで大袈裟倒れていたがるのは、時間稼ぎのためです。ワールドカップ予選など負ければ終わりの大事な試合で弱者が勝っているときにします。中東の国がよく行うので地上波のアジア予選でよくみますが、日本の選手はしません。Jリーグでもありません。欧州でもめったにありません。あればネイマール選手のように大きく叩かれます。野球の日本シリーズでもボールに当たってないのに、大袈裟に痛がってデッドボールになったことがありましたよね。一部分を見て、いつもあるかのように批判するのはやめましょう。あと、すねを蹴られたら本当にいたいです。


名無しさん
TVではスーパースローがあるからね。
派手に転んで足を抱えて痛がっていても、
スーパースローで見ると、何処にも当たっていない
なんてのは、良く見るパターン。
確かに興ざめするよね。
名無しさん
Jリーグでも時間稼ぎで大袈裟に倒れるケースを見かけますね。自分の応援するチームでも嫌な感じがする時もあります。ただ、サッカーも試合中は色々な駆け引きがありますから…。
ま、お隣の国や中東の皆さんよりは日本人はマシだと思う。
名無しさん
競技の特性からして、ラグビーとサッカー比べるのもな…
サッカーではよく見るハッキングの反則はラグビーだと一発退場って識っている人、意外といないしな
反則でのアドバンテージをあまり取らないので、フリーキックを貰う為に倒(さ)れて転げ回るのはサッカーの文化
逆に反則のアドバンテージを長く取るので、倒れていてはチームの不利を招くラグビーの文化
その違いじゃないの?
あと倒れている選手がいたら試合を止める事なくメディカルスタッフが入って看護出来るかどうかも関係するかな
クリスフォード
アドレナリンと言ってしまうなら、プロスポーツ競技ならどれも同じだろう。暗にサッカーが一番アドレナリンが出る様に言うのは違うでしょう。そして、サッカー選手の痛がり方は、演技が半分以上だと思う。大げさ。
ドクロベ~
サッカーは、一般的に「ずる賢さ」を意味する「マリーシア」って言葉が用語的に存在する稀有なスポーツだもんね。
ただ、賢くない「ずるいだけ」のプレーは当然非難される事が多い。
名無しさん
ロスタイム中に勝っているチームの選手が大袈裟に痛がってあからさまな時間稼ぎするのは非常に見苦しい。
これが「マリーシア」ならば私はサッカーを観るのに向いていないというわけだな。


名無しさん
倒れるときに飛ぶようなアクションになるのはわかるけど、
痛いときあそこまでグラウンドで転がったりするかなと思うんだ。
自分はラグビーやってたけど、試合中怪我したときって蹲ったまま動かなかったから。
名無しさん
触れてないのにあからさまに倒れる選手もいるけど、実際に削られている選手もいると思う。
ラグビーでもスコットランド代表のスターFBスチュワート・ホッグがW杯でシミュレーションをしてレフリーに警告を受けていた。
ちなみに彼はマンチェスターユナイテッドのレジェンドであるジョージ・ベストの遠戚とのこと。
名無しさん
サッカー経験者なら分かってくれると思うけど、相手のタックルでスパイクが当たると、観客からはちょっと当たっただけに見えたとしてもめちゃくちゃ痛いよね。
スパイクがゴンと当たっただけで、翌日に内出血とかしてることもあるし。
倒れずに踏ん張って堪えたら大怪我につながるし、やりすぎない程度の転倒はいいと思う。
名無しさん
以前星野監督も同じようなことをWCのゲスト解説で言って、サッカーファンから接触プレイがほとんどないスポーツの人に言われたくないとかありましたね。ある程度は倒れてファウル貰う
はないとまたやられるからね
名無しさん
よくサッカーとラグビーが比較されるけど、ルールが全く違うのをみんな忘れてる。
サッカーはルール上では肩以外(ショルダーチャージ)の接触は禁止されている。
ラグビーは体の接触が認められている。
反則になるかならないかだよ。
相手のゴール近くでフリーキックを貰えれば有利だからだよ。
名無しさん
サッカー経験者ですが、派手&大袈裟に倒れた方が怪我をしにくいです。
無理に踏ん張ったりすると靭帯や足首、腰に負担が掛かり、結果的に軽傷で捻挫、最悪なケースでは靭帯が切れたりします。
ネタバレになりますが、漫画『ジャイアントキリング』で窪ちゃんが負傷退場しました。
あのシーンが全てだと思います。
過去の超人気サッカー漫画の『キャプテン翼』や『シュート』等とは違い、『ジャイアントキリング』は等身大の主人公(椿?)の成長をドキドキしながら読めるオススメ漫画です。
※過度に痛がったり転げ回るのは、途中休憩や時間を進める意味合いも含まれてるとか含まれて無いとか…。


名無しさん
問題の本質は、そこじゃない。
ダメなのは、ファールを貰いに行こうとする行為。
サッカーの戦術と言うなら仕方ない(バスケでも同じようなことはある)けど、アドレナリンを秒単位で制御できるなんて、ありえないでしょ。
名無しさん
ネイマールみたいな有名人が子供に笑われるようなダイブしてるのが大きいでしょうね
第一はそういう指導ありきのスポーツであること
「盗め・騙せ」が尊ばれる実利主義
故障回避に自ら飛ぶテクニックの重要性なんかもありますが
昔に比べればだいぶ改善はされてるとは思います
名無しさん
大学までサッカーやってきましたが、岩政は単に上手い言い訳考えて言ってるだけだね。
小中世代の頃は其をするとコーチから怒られましたが、上にあがるに伴い勝ち負けが重要視されると相手のコンタクトをうまく誘い、ファールをもらい、あわよくばカードを相手に与えるのも重要な事でしたよ。
それには如何に大袈裟に痛がるか、後は転びかたもテクの一つでした。
名無しさん
全員じゃないと思うけど少なからずワザと大袈裟に倒れて時間稼ぎやプレーを止める人もいるでしょうね。
サッカーって起き上がらない選手がいる時に紳士にボールを外に蹴るじゃん。狙っただろって思う事有るなぁ。
名無しさん
一番納得した答えはラグビーはファールないし倒れててもメリットなしただサッカーは審判にちゃんと見ろよ!アピールもあるフリーキックやPKなどもらえるメリットある
名無しさん
実際蹴られたら痛いんだよw
試合中接触からみぞおちに肘が入って悶絶したこともあるし、芝といえどジャンプして落ちたら衝撃はかなりのもの。
とはいえ、プロの試合見てると演技もあるよ。
ただ、プロの選手って審判の見えないとこで削られたりするんで、審判にアピールするという意味もあるんだよね。
もちろんやりすぎな選手も多いけどw


名無しさん
大袈裟に倒れるのは審判へのアピールと無理に踏ん張る方が負傷に繋がるから。
名無しさん
アドレナリンのせいにするなら、足で扱うかどうか、ボールが来る角度がどうかなどは関係ないはず。ラグビーもアドレナリンは出ます。競技がまるで違おうがそこは同じ。相手との接触がサッカーより広い範囲で許されているラグビーの方が接触したときの強さも上です。
この人はもっと理論派だと思っていたので、大袈裟に倒れることを正当化したいだけのこの発言は非常に残念です。
名無しさん
サッカーにはマリーシアという言葉が普通にある。昔は日本が南米に勝てないのは、マリーシアが足りないからだと平気で言われていた。
審判をいかにして騙すかが当たり前で、うまく騙した方が賞賛されてたしね。
日本人には理解できないが、そういうスポーツ。
ただ、スパイクは少しでも裏が当たると無茶苦茶痛い。これは事実。
ラグビーとは全く別物のスポーツなんだから、比べるのが間違い。
名無しさん
接触プレーはサッカーはたいてい反則絡みだから、アピールする癖がついてしまってる。ラグビーは普通のプレーで痛いけどプレーを止めると味方に迷惑がかかるのでできるだけ我慢しようという意識が働く。
名無しさん
ライブ中に水の入ったペットボトルがぶつかりぶっ倒れたアーティストがいたが、身構えてれば耐えられるものでも唐突に何かの衝撃がくればとりあえず痛がる、倒れるよなぁ。
名無しさん
VARあるし、中継の録画を動画サイトで「ラフプレー集」みたいに見ること出来るけど。ほんと悪意しかないやつありますもんね。思いっきりヒジぶつけてきたり。選手生命が短くなる怪我もあるし。


名無しさん
ネイマールに関するコメント目立つけど、あのクラスになると相手もファウル覚悟で止めにくるから、自身を守る為に必要な事でもある。
しっかり審判にアピールしないと更に危ういファウルをもらい、本当に大怪我につながるから。実際ブラジルワールドカップで選手生命に関わりそうな大怪我したし。
審判が選手をジャッジするように、選手も審判がしっかり見てくれているかジャッジしてる。
名無しさん
個人的見解では2と8が反対です
めちゃくちゃ痛いときは、あんなサッカー選手のような声出ないですよ、特に泣きそうな顔しながら叫び続けるなんて
もっと低くこもった感じになると思います
本当に痛いときは
あんなにゴロゴロ転がりませんよ
それと、スロー見るとたいてい違う場所押さえてますよ、そりゃ無理な体勢で転べば違うところも痛いでしょうが、なんか不自然なんですよ
見てる人が演技と感じてるんですよ
名無しさん
実際にプレイをしていない連中らは、サッカーの体当たりの痛さを知らない。
意外と痛い。
それに足を使うから、視野が狭くなるし、ラグビーのようにボールを持って完全コントロールしているわけではない。
ボールコントロールまで意識した上で、体のバランスを崩れている状態での体当たりを食らったら、身構えているよりもはるかにダメージがある。
素人はそれを知らない。
名無しさん
上手く倒れないと本当に大ケガします。後は本当に痛い場合。でも岩政さんが言うようにアドレナリンですかね。フルタイム頑張ったけど、帰る頃には足もつけず、靭帯損傷だった事あります。ラグビーとは根本的に違います。同じフィジカルコンタクトでも、ラグビーのような事をすれば、イエローかレッドカードの対象になります。そこまでを想定した鍛え方してません。スプリントを繰り返し、時には長い距離を走り、常に動き直しをする。それでもサッカーは体より頭が疲れるスポーツです。ちょっと休みたくなる時もあります。
名無しさん
これは外国人選手によくあるね。日本人選手は殆どが本当に痛い時だけ痛がってる。そしてリプレイで見ても本当に接触してる痛そうな時が多い。
でも外国人選手や海外のリーグを見ると、接触してないのに痛がったりとかよく見かける。その代表的なのがネイマール。
名無しさん
引っ張られている
押されている
また、顔を叩かれたなど
審判に分かってもらうためにアピールすることもあります。
倒れるほどではなくても、プレーを不当に妨害されていることを審判にちゃんと分かって欲しいので。




管理人の率直な感想

確かに大袈裟なのは違和感がありました。
それを真顔で笛を吹く審判の気持ちも聞いてみたいですね。
プロレスのようなエンターテイメントなら納得できるのですが。



コメント