松本人志、浜田美栄コーチのモラハラ行為に「織田君がかわいそうって100%思えるほどの決定打はない」
24日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)で、フィギュアスケート男子で10年バンクーバー五輪代表の織田信成氏(32)が陰口などのモラル・ハラスメントを受け体調を崩し関大アイススケート部の監督辞任に追い込まれたとして、同部の浜田美栄コーチ(60)に1100万円の損害賠償を求め、大阪地裁に提訴したことを特集した。
織田氏は会見で「リンク内外で恐怖心を感じた」と涙ながらに胸中を吐露。監督就任前の2017年2月から約2年9か月、浜田氏からモラハラ行為を受けていたと主張。同年4月に監督に就任したが、精神的苦痛で辞任せざるを得なくなったことへの慰謝料を請求した。一方、関大は提訴の内容を把握していないとして「コメントは差し控えます」とした。
発端は17年2月。織田氏は選手に危険が及ぶ練習法だと感じ、浜田氏に意見した。すると「あんたの考えは間違っている」と激高。その後、無視や陰口、悪いうわさを流される、近づくと露骨に嫌がるなど、モラハラ行為が続いたという。
徐々にエスカレートし、織田氏は今年の2~3月頃から動悸(どうき)、めまい、吐き気、頭痛など体調に影響が出始め、3月下旬には39度の熱が数日続き8日間、入院した。電話で浜田氏に「あなたのせいで僕はリンクに行けなくなった」と訴えると、「へ~」と返され、謝罪の言葉はなかったという。
織田氏は、五輪代表など国内トップ選手を育ててきた浜田氏を「素晴らしい指導で素晴らしい成果」と語った一方で「関大リンク内では一番発言力がある。他の人も(モラハラを)感じていると思う」と指摘した。
織田氏は監督として約2年間、指導してきた選手について問われると「健全な環境で頑張ってほしい」と話し、言葉を詰まらせた。13年に現役引退後、「指導者として活躍したい思いだったので、こうなったのは残念」と声を震わせ「今のところは(指導者として関大に)戻る可能性は低い」と語った。
今回の提訴に「ダウンタウン」の松本人志は「面識という意味では織田君の方が何度かあって肩入れしたい感じはあるんですけど、正直、織田君がかわいそうって100パーセント思えるほどの決定打はないんです」と明かした。
その上で「モラハラっていうのは僕の勉強不足かも分からないですけどもイマイチ分からないですし、決定的にそれはかわいそうやなっていえるほどの材料も出てきていない」とし「この先、裁判で出てくるのかも分からないですけど、だったら今このタイミングで記者会見したのもよく分からないなぁって」とコメントしていた。
参照元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191124-11240065-sph-spo
ネットの声
大学側がホントに監督として招待したのなら浜田コーチは織田さんの指示を聞くべきだけど、周囲向けのパフォーマンスとして呼んだのなら、それを織田さんにハッキリと言うべきだった。
織田君の世間知らずで根回しせずに改革を急いだことは決して良いとも思いませんが、それに対してきちんと話し合う姿勢を見せずに年の功で威圧した行為は良くないです。
それこそモラハラ。
挨拶をしないとか暴言は本当に指導者として良くないと思います。
そういう姿勢は結局生徒が見ています。
いい影響は決して生みません。
大学側も2人の間でのトラブルを把握していた時点で何故積極的に介入して解決を図ろうとしなかったのでしょうか?
大学側の放置が2者間の溝を深めた気がします。
大学も施設を貸すのみではなくきちんと施設内で起こったトラブルを解決する努力はすべきだったと感じます。
オリンピック強化チームがどうしても力関係上になるのは素人でもわかります。
織田君を単なるお飾りに置きたかったのか意図は分かりませんが、きちんと交通整理をしなかった大学側の対応の悪さを感じます。
大学も小さなトラブルなうちに事実関係を把握し落としどころをきちんとすべきではなかったのかなと思います。
大学も施設を大学の部活動以外へ解放するならば施設内で起こったトラブルを見て見ぬふりをするのではなく積極的に関与して解決すべきでした。
モラハラやパワハラを受けた側は本当に怖い思いをしています。
理解していない人は大げさ過ぎるのではないか?騒ぎすぎているのではないか?と思いますが、実際、自分は上司からパワハラを受けると織田くんの受けた心の傷は分かります。
現場の状況を無視して、安易に関大=スケートみたいなイメージ戦略を打ちだそうとしたのが間違い。
この件に関しては、間に入ってる関大がもうちょいしっかりしてたら、ここまでの騒ぎにならなかったのでは?と思う。
監督に呼んだ経緯からして食い違いがあるのかも。
辞めた時の広報が「メディア仕事で忙しくて来れない」=いい加減な指導者でした、的なものだったし。
その後の反論受けても調査してないとかでは。
どっちが、と言うより。
どっちつかずで誤魔化そうとした関大が評価下げたと思う。
こんな対応では、学生から学内で教授にセクハラ受けました、とかの訴えあったら、ちゃんと機能してくれるんだろうか?…みたいな。
こういうのは憶測で言うことじゃないが、織田くんがここまでするのはリスクが大。下手すれば今まで築いた全てが崩れることだって十分あり得る。でも訴訟に踏み切ったということは、それだけ根が深く、自分だけの問題じゃない、ということなのか…、と考えてしまう。
私たち一般の人は半数以上が織田くんに肩入れしていそうだが、コメンテーターさんは結構そうはいかない人も多い。何故なら織田くん側の話しか現状聞けていないから。濱田コーチからマスコミに向けて何か言葉を発するのはしばらく難しいとして、関大がもう少しちゃんと事態を説明してもらわないと。最悪それが虚偽だとしても、今みたいな「残念です」だけでは…それこそ残念しかない。
指導方法の研究や各選手の能力の把握、練習方法の創意工夫など、指導者の立場として研鑽には時間を要するだろ。
現場にいて、どれだけ選手達に接して指導をしていたのだろうか。
答えは選手達にあると思う。
織田さんは今後の日本のフィギュアのために法廷の場で徹底的に戦うべきだと思います。
織田さんと浜田さんの立ち位置をはっきりさせるべきだったと思います。
浜田さんは実績があるのに実績のない織田さん招聘してどうしたいのかな。。
織田さんが言ってる事は感じたとか抽象的過ぎて。。本当なら浜田さんのしたことは悪いが、
織田さんも癇に障る事言ってないって言い切れるかなー。。
マスコミや世間一般の対応が気持ち悪い。今回の問題の一番は、やはり大学側の対応だと思う。モラハラの定義なんて当人同士の感情、信頼次第でいかようにも解釈できる。今回の場合、問題が起きた時に大学側が、逃げないできちんと対応し、毅然とした判断をしていればここまで大きな問題?になっていなかったと思う。
所謂社会人経験も少ないのもあると思いますが
女性で一定以上の立場を持っている
人のいる職場では
こんな事はよくある事だと思います。
自分も以前女性大半の職場にいましたが
食事休憩を交代で取っていましたが
他の女性従業員は休憩を回し、
あからさまに自分に休憩を回してきたのが
閉店前なんて事もざらにあったし、
悪口を自分に入らないように言いふらされる
等良くありましたよ。
監督として結果を出せば何も言われなくなると
思いますので提訴するより、なれる事ですよ。
レスリングの栄監督も体操の塚原氏も似たような問題を起こしていたけど、成績の為に全てが許されるわけではない。
セクハラやモラハラなどは当人の捉え方次第だけど、自分にその気がなくても人が嫌がることは止めた方が良い。
監督コーチとして織田さん側がどのくらい選手と接してたかによって選手も織田さんを擁護しづらい部分はあると思う、それは浜田コーチの選手対応に関して同じ事は言えるけど、仕組みがゴチャってしてるから大学側が中途半端にしてなけりゃ防げた問題ではあると思うけど。
織田さん側が浜田コーチを相手取って訴えたのは流れ上理解できます。
訴えられているのだから、浜田コーチは沈黙ではなく、彼の訴えを否定する理論を証明してほしい。個人的には織田君の受けたハラスメント行為は、現実的な状況や2人の立場を考えたら起こりそうだなと。
例えば、高橋ジョージは何をしたんだったっけ?元嫁がされたと言ったらモラハラなんだよね。受け手次第なので個人差がある。
織田君が軟弱そうで世間的に情けない印象なのは分かるが、所謂『気の弱い、立場の弱い』人達を守るためのハラスメント行為の告発だと思っている。可哀想云々ではないよね。論点は。
浜田コーチが築き上げた実績や地位、立場も理解できるが、だからといって同じ組織内の彼を攻撃して良い理由にはならないと思う。
別に浜田コーチに思うところはないが、ハッキリ反論しない時点でこの人側が何かしたんだろうなとは、思う。
あなたに権限はないのよと伝えれば、織田さんも苦しむことなく、辞任して終わり。そんなストーリーにすべきだったところ、大学は何もしなかったということではないでしょうか。
憶測ですが。
マネジメントするにあたり、反発した力ある女性陣から嫌がらせを受けたなんてことも無いとは言えないと思います。決めつけるつもりはないですが、男性よりは女性のほうが比較的多い気がします。訴訟した以上、あれこれと公に話せるものではないのでボンヤリした会見にはなってましたけど、私は行く末を見守りたいです。
立場が上なのに下からモラハラ受けたって泣くなんて、とか社会人経験がないからだとかいう意見を目にするのが多いですが、それは関係ないと私は思ってます。個人の好き嫌いや『言うこと聞かないな』でやる奴はやるから。
大学(関大)の対応のマズさがあったから自体がややこしくなったように思う。大学側としても広告塔としてやってくれれば良いのでガッツリ監督業をしてくださいとは期待はしていなかったんやないかなと。コーチ達もそういう認識でいて、指示してきて指導してきた子達を横取りされ大学の部も乗っ取られるんやないかと危機感があったのかもしれない。音声が存在しているとか第三者が聞いても“言い方がキツい”とか思うところがあるならね…。ちょっと難しいかなと思う。コーチの言い分も分からんし…。こういう事態は選手に取っても良くない…。
人前で醜態さらして平気な者を男として見れない。
また、選手の為に訴えると言っていたが、本当に選手の事を考えているのなら、シーズンに入った今のタイミングではなく、夏場などのシーズンオフにするのが筋だと思う。
注目を集めるシーズン中に、自分のメディア露出度と早い者勝ちでの会見と見た。
どちらも自分の都合の様に仕向けようとする浅ましさを感じる。
浜田コーチも会見すべきとの声もあるが、今は選手の大事な時期なので、そんなことしている場合ではないと思う。
私は喧嘩は両方の言い分を聞くまでは、話半分以下と思う。
ただ、人としてどうのと訴えのならば、
飲酒運転は殺人行為。
それを一度でもやった者とやらない者の差は決して埋まらない。
大学が間に入ってもっと両者の言い分を聞いたり、間に仲介役や調整役を置いて対話させるなりもっと穏便な解決策はあったと思う。
こういう事ってよくあります。
ヘッドハンティング、子供への事業継承、落下傘で来た上司は、
周りをどの様に巻き込んで目的を達成するのか、自分の役割は何か、期待されていることは何か、現状の問題点などを把握した上で、まず自分のビジョン、戦略、方針を丁寧に理解を得られるまで説明しないとなりません。
立場や役職が上でも指示を出せば従うというものではない。
織田さんはきちんと自分のビジョンを説明した上で運営のあり方をコーチとよく話したのか?
言ったけど聞いてくれず無視されたと泣かれても、どうしようも無いだろ。
何でもかんでも、訴えた方が善で、訴えられた方が悪というなら、悪人が訴えられる前に、自分の方から訴えるようなことさえ、起きかねないからだ。
現に最近の犯罪者は、自分の方が被害者だと言い張るケースも多いし、わしも実際に、そんな奴を見たことがある。
最近は、個人の権利を過度に主張する風潮の悪影響か、被害者ヅラをしたエゴイストが、いたるところにいるので要注意だ。
どんな場合でも、予断はいっさい排して、慎重に調査の進展を見届ける必要があるだろう。
若くして、支店長に抜擢されて赴任してみたら、そこではベテランの課長が現場の権力を握っていて、横から口を出そうとしたら手痛い反撃を食った、という組織でよくある話と似たようなもの。裁判沙汰にするようなことかなと思うところはある。
今の時代だと、相手の嫌がらせ行為が事実であることと、その嫌がらせと織田氏の体調不良の関連を医師の診断等で立証できれば、浜田氏に損害賠償を求めることはできるかもしれないけど、傍から見てると、織田氏はちょっと監督という重責を担うには心が弱すぎるんじゃないかと思えてしまう。普通の社会人なら、ベテランコーチの反発ぐらい予想して、うまく折り合いをつけることは誰でもやるでしょ。
でも、織田氏の弁護士がモラハラというあいまいな案件で控訴に踏み切ったという点で、何かしら勝算というか戦える材料を持っているんだと思います。
またこの時期の発表についても、モラハラという案件の特性上、9月に辞任に追い込まれた件での訴えなので、寝かせれば寝かせるほど説得力がなくなるので仕方ないでしょうね。ましてやシーズンオフである半年先まで控訴を我慢できるのであれば、そもそも控訴する意味があるのか??ということになってしまいます。訴える内容がモラハラである以上、この時期の控訴は必然だったと思います。
織田氏もシーズン中に訴えることに少なからず抵抗はあったでしょうが、浜田コーチへの怒りがそれ以上なんだろうな、と想像するしかないですね。
人によっては「それくらいで」「悪意があった訳じゃ」と言われたり。
それが怖いと被害者に思い込ませてしまうものでもあるのがモラハラ。
モラハラ加害者と言うのはそこを良く分かって「モラル」の部分でハラスメントをします。
まともな人間ならそんな事はしないし、相手が不快に思うようなことをし続けない。
このような形でもモラハラというものがどういうものなのか、もっと社会に知られるといいなと思います。
表に出る話だけ聞くとそんなくらいでと言う人もいる。
一般社会ではそれをきっかけに鬱病になり
一生普通に生活ができなくなった人もいる。
退職を余儀なくされしばらくは仕事もできなかった人も実際に知っている。
決して軽視してはいけない問題。
織田氏にも妻子がいるのだから
訴えるのは相当な覚悟があったはず。
日本社会ではモラハラパワハラに対する認識が低すぎる。
経験も実績も知識もない、選手を強くする信念や覚悟もなく、力のあるコーチを使いきる度量もない。監督業を誰かに教えてもらえるとでも思ってたのか。
自分にはできないと思ったなら、自分で早々に退任すべきだし、病気になったのは部下であるコーチの責任だと言って提訴する。
なんて情けない人なんだ。
浜田さん監督にすればいいけど本人は絶対受けないだろうコーチで自分に自由が効く立場、責任がないとメリットがない
競技者とリンクの横から見ている人とは、別の世界にいるわけなのですから。無理させて体を壊す方が、プライドの消失より問題だと思いますよ。
ロシアに巻き返されてはいるものの、ここ10年ほどの日本の指導環境は成果を出してきた。競技に偏重しすぎて人の道から外れてしまったという選手の話も聞かない。
誰が悪い正しいではなく、今後の日本の指導環境のあり方の議論へ、今回の騒動がたどり着いてほしい。私観による同情や好みの議論はどうでもいい。
元・卒業生だからと身内感覚満載で軽く考えてはいけない。頭を下げて頼んだ監督と、実績のあるベテランコーチ、揉めたら当然学校が介入するべき。
提訴の時期は、試合直前でもいつでも織田さんの勝手。しかし、記者会見まで行うのは、やはり何かしら復讐心からでは?と思ってしまう。一般人は提訴したって吹聴しないし、タレントでも密かに裁判を起こしてたと後からわかることもある。
週刊誌に喋るわ、記者会見するわ…普段の思慮深い彼のキャラ外。
紀平さんに影響が無くて、本当に良かった。
お涙頂戴の時代劇とかは好きですが涙は真実を語らない。真実はあくまで双方の言い分を聞き検証するしかない。
何よりモラハラを法的にどう裁くのかは興味がある。ある程度の線引きがされた方が今後自分自身もだしスポーツ界も一般企業でもリスクマネジメントにつながると思います。
だからパワハラもモラハラも俯瞰で見ると構図は似ているものだと思う。
問題なのはそれをどこからがハラスメントなのかがはっきり定義できないことにあるのでは。
いつ、どこで、何をしていたら、どういう行為をされたのか、情報・エビデンスがあるのかがまるで分かりません。
無視や陰口、悪いうわさを流される、近づくと露骨に嫌がる。これが具体的にどういった行為で、一般的に見て本当に決定打となりうるものなのか、現状では情報が無に等しいです。
それに、謝罪の必要が本当にあるかもわからない中で意味もわからず謝るのなんて、精々会社で客先対応をしている受付やコールセンターぐらいでしょう。
はっきり言って、今の時点では織田さんが公開しているのは「一般人は黙ってろ」と言っている程度の情報量です。
会見で散々訴えかけていた割に、訴えたことが抽象的で誰にも理解できない内容。織田さんは世間が強者排除の凝り固まった考えがあるから助かっているものの、実際に論争となると現状のままでは話にならないように感じます。
関大はなんで浜田がいるのに織田を雇ったのかな?
浜田を主とするなら織田は従うのが当然だし、織田を主とするなら浜田には辞めてもらわないとなぁ。
織田も改革するなら順を立ててやらないと。聞いてるだけだと織田が謀反起こして負けただけのような感じ。さらに悪くいえば自分の思い通りに行かなかったからモラハラで訴えただけ。
こういうやつは扱いづらいから今後どこも雇いづらくなるだろうね。
『2~3月頃から動悸(どうき)、めまい、吐き気、頭痛など体調に影響が出始め、3月下旬には39度の熱が数日続き8日間、入院した。』
とあるが、これと浜田コーチの因果関係を証明することは非常に難しいと思われる。
また、織田さんと浜田コーチの間の『年齢差による日本独特の上下関係』と『パワハラ』を明確に区別するのも難しい。
社会的に知名度があった織田さんはブログで自分の主張をしているだけの方が分が良かったのでは。
保護者の意見だと
訴えられた側は生徒から指導してほしいと
お願いするくらいで、いい先生
織田さんは
あまりリンクで見ないし
自分の練習をしている事もってテレビで言ってた
第三者の意見を聞くと
ほんとに織田さんに非はないのか?ってなる
織田さんがどのレベルの選手を指導していたのか?選手の活躍が指導者としての評価に繋がるからその意味では織田くんはまだ駆け出しのひよっ子だと思うので浜田コーチの振る舞いも大人気ないとは思うけど提訴するとか会見で鼻水垂らして泣いている姿を見ると同性から見てても情け無く思うし少し違うんじゃ無いかと感じました。
社会的効果的なパワハラではなくモラハラで訴えたってことはあくまで浜田織田間の個人的な問題だってことでしょ。
一番かわいそうと思えるのは大先輩と大先生が取り仕切っているチームにキャリアゼロに近い状態で総監督として招聘されたこと。
あともう一つはテレビで見る限り織田君は勝負師じゃなくてエンターテイナーだと思う。だから大チームの監督は向いてないと。
個人選手のコーチをする方が向いているんじゃないかなと思う。
織田さんに一言いうなら、「人は地位では動かない」ということではないでしょうか。
濱田コーチの方を持つわけではありません。しかし、彼女がこの地位まで上りつめるには、織田さんの想像を絶する、苦境や理不尽さ悲しみを乗り越えられてきたんではないでしょうか??もちろん、今回織田さんに対する態度も行き過ぎた部分もあったのでしょう。
しかし、いくら織田さんの方が監督という立場で上の立場であったとしても、自分より指導者としての実績も大してないあとから来た人に、いきなり対等に意見されて、否定されてしまったら、浜田コーチもいい気はしないのではないでしょうか??
モラハラって受ける側の感じ方次第って側面もあるし
神経が図太かったり鈍感力の高い人は何も感じないかもしれない
明らかにそれと分かる言動が盗聴、盗撮されてれば別だろうけど
果たして織田氏の味方となって証言してくれる人がどれぐらいいるのか
ただ、いい大人が泣きながらモラハラを訴えるのはちょっと心象よくないかなと思う
人間関係は難しいのであくまで慎重な仕方が求められますね。一対一だとなおさら難しいですね。
浜田氏に対して意見できる人はいたのでしょうか?浜田氏にワンマンが許されていたのならハラスメントが行われる状況も生まれやすかったでしょう。
浜田コーチが大人気ない様に見えてるけど、社会の仕組みとしては普通にある小さな事。相談でなく、意見
反論ではなく反対みたいな態度では誰でも面白くない。
決定打を感じないってのはここまで大事にするもんでもないよねって松ちゃんは思ったのかな、
指導者として実績も人望も人脈も無い若造がいきなり監督になったらコーチ陣も協力的にならない事は容易に想像出来る。
大学側も本気で監督として浜田より上の立場で
やれるとは思ってない。
自分の我なんて出さず広告塔お飾り監督として何でも浜田にお伺い立ててお飾りらしくしていれば良かった。
周りはみんなお飾りと思ってるのに自分だけは監督として扱われないから不満で浜田に意見したら返り討ちにあっただけだろう。
大学に泣きついて相手にされず、それで世間の同情を得る為に会見して泣いている情けない男はとても監督の器ではない。
指導者として実績も人望も人脈も無い若造がいきなり監督になったらコーチ陣も協力的にならない事は容易に想像出来る。
大学側も本気で監督として浜田より上の立場で
やれるとは思ってない。
自分の我なんて出さず広告塔お飾り監督として何でも浜田にお伺い立ててお飾りらしくしていれば良かった。
周りはみんなお飾りと思ってるのに自分だけは監督として扱われないから不満で浜田に意見したら返り討ちにあっただけだろう。
大学に泣きついて相手にされず、それで世間の同情を得る為に会見して泣いている情けない男はとても監督の器ではない。
する側でも受ける側でも、ちょっとした悪意があれば簡単に誰かを貶めることが出来る便利なツールとなり得るキケンな言葉。なまじ名の通る人が核心や背景をわからないまま発言すれば、それなりに影響があることをわかってるからこそ、必要以上の発言をしないだけだろう。
決して好きな部類の人ではないが、理不尽やアンチなんかを散々踏み越えてきたであろがゆえの言葉だろうな。
この人はやはり頭がいい。ディスったり茶化したり出来る事柄と、ちゃんと分けてる。どちらかに肩入れした発言をしたがる世の中の大半より、余程信頼できる人種の人だ。
スケート連盟のドロッドロッの黒闇をご存知の上での発言でしょうか?まぁ吉本も近いとは思いますが。
このように一方的に自分達に都合の良い報道をするのは、スケート連盟のいつもの手口です。
どうかご理解下さい。
しかしコーチとしての実績は、逆に織田信成氏は足元にも及ばない。
実績のあるコーチの方が指導力は有るのだと思う、嫌な言い方だが選手としての実績が素晴らしく、言わば客寄せパンダ的なポジションで監督に就任した織田氏。
コーチとして実績少ないが選手として素晴らしかった監督、選手として凡庸だったが名コーチで実績多数の古参。
招聘の仕方や、年齢や、別方面の実績…
パワーバランスや嫉妬を生む材料には十分。
ある意味どっちも可哀想な話。
松本人志もそこはしっかり言わなアカンやろ…
挨拶しに行っても踵を返す、あんたのやり方は間違っていると激高…これモラハラじゃなかったら何なの?
指導者として、挨拶を無視する行為は1番やっちゃいけないことでしょ。しかもフィギュアスケートは若年層がトップで戦う競技。指導者の背を見て育つわけですから、子供達に悪影響を与える。
しかも、近年昭和のような指導スタイルが非難されてるのに、未だに昭和スタイルの指導スタイル。結果が出てるからって許されるのか?
報道の方向性がこれまでの出来事とブレブレだし、なんか織田信成君に同情するわ。
私の周りにも例外なくこういう先輩や同僚がいましたが、こっちがかなり強くでると急におとなしくなったりしました。笑
でも織田君は今まで周りに恵まれていてそんな人いなそうだし、そういう対応もできなそうだし、どんどん病んでしまったのかな…と理解できます
強い…と自分では言っていましたが、強くはないと思います
管理人の率直な感想
とうとう松本さんが動きましたね。
松本人志がそう言うと、そんなに大ごとにも思えなくなってきました。
ただの性格の悪いおばさんなのかもしれません。
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